精神的に疲れました | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

塩釜で行われている学生稽古に参加。


・剣基本素振り

・5の合わせ

・組太刀の3


私,宮城野の門下生でもあるU君,そして工学部の1年生の3人回りで稽古を実施。


1年生は素振りも合わせも教わっていないので,まずそこから教える。

合わせは当然止めながら。


U君はもう弐段なので,いきなり合わせる。


U君と対峙し,力を抜いて打ち込む。

力の抜き方と,力の入れ方を色々と試す。

力を抜いた方が威力が増し,激しく音を立てる。


側で見ている1年生が蒼い顔をしている。

次は自分の番・・・と思うと緊張するのだろう。


1年生に対して力を抜いたまま打ち込む。

もちろん止めながらの稽古なので,肩口で止める。

それでも一瞬よけようと身体が動き,目をつぶってしまう。


稽古後,その1年生が言う。


「体力的にはそうでもなかったのですが,

 精神的に大変疲れました。

 ここの稽古は全然違います。」


それに対する私の答え。


「道場の稽古というものはそういうものだ。

 これが普通なのだ。

 工学部の普段の稽古がぬるいんだよ」


この言葉にギクッと反応したのが,たまたま稽古に来ていた去年の主将だったのには少し笑えた。