今年27回目,通算82回目の稽古。
(子供クラス)
・2年生1名,3年生1名,5年生2名
・体の変向
・諸手取り呼吸法
・肩取り小手返し
・飛び受身
・杖6の素振り
・エイエイヤートー
本日は「飛び受身」の練習をやってみた。
小手返しで投げられる瞬間,身体の面を相手に向けて空中に飛ぶ。
もちろん,下にはマットを敷いてあるので大して痛くはないのだが,最初は恐る恐る。
だが慣れると楽しそうに飛び始める。
飛び受身は演武会のためにある訳ではない。
危険な投げに際して,自ら飛ぶ事で関節や身体へのダメージを減らすのである。
つまり飛び受身も重要な「技」なのである。
合同稽古で余裕のない先輩が手加減せずに投げを打つ場合もある。
そんな時は咄嗟の判断で自ら飛び,怪我を防ぐのである。
(一般クラス)
・黒帯2名,白帯1名
・体の変向
・諸手取り呼吸法
・片手取り一教 表,裏
・片手取り二教 裏
・片手取り四方投げ
・坐り技呼吸法
中学生になった甥っ子と稽古。
子供クラスとは異なり,掴みも厳しく,痛くて怖い。
痛みは体力を奪う。
たちまち息が上がる。
大人の稽古の厳しさを垣間見たのではないだろうか。
稽古後,手首に刻み込まれた,指の形のアザを誇らしげに見せる甥っ子。
それは「いい稽古」の証である。