ホイールシリンダ | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

自動車部品。


工業製品として最高の技術を集めて作られたもの。


材料といい,姿形といい,製造過程といい,コストといい,その動作といい,どれをとっても「最高」と言えるでしょう。


私はその美しさに,尊敬と憧れを感じてしまうのです。


交換してポイッと捨ててしまえばそれまで。


でも私はなかなか捨てる事ができないのです。


決して表舞台に立つことのなかった彼らに,もう一度命を吹き込み,日の光を当ててあげたい。


テーマ「自動車部品」はそんな思いでお送りします。


・・・


トラックのドラムブレーキで使用するホイールシリンダです。



近くで見ると,その質感に圧倒されます。



歯車になっている部分は「アジャスタ」と呼ばれ,ブレーキシューとドラムの間のすき間を一定に保つ役目があります。



反対側のピストンを抜いた状態。


ブーツとカップは残っていないのです(残念)



台座に固定し,上から透明な箱をかぶせてあります。


事務所に来たお客さんが不思議そうに眺めていきます。


こちらは軽自動車のホイールシリンダ。


材質はアルミ。


こちらはブーツもカップも両方ついています。


ピストンを押すと,内部のバネで押し戻されます。


ぷよぷよした不思議な感触です。


保存しておいた部品はまだまだありますので,少しずつこのような形でこしらえようと思います。


ある程度溜まったら,中野栄フリーマーケットで売り出そうかな。