今年8回目,通算63回目の稽古。
本日の武器技稽古は,工学部合氣道部OBであるK先輩の発案で開催される事となった。
K先輩は実際に大先生と稽古した事もあるというから,何と私が生まれる前から稽古していた事になる。
まさに大先輩である。
早速中野中の武道館を確保し,Blogに開催する旨掲示した所,北は水沢市,南は仙台まで,全国各地(?)の様々な道場から道友の方々が駆けつけてくれた。
その数なんと20名!!
#こんな大事になるとは・・・。
稽古は素振りから始まり,31の組杖を一通り流す形で行った。
稽古していて思ったのだが,皆楽しそうに稽古している事。
武器技に飢えていて,その飢えが満たされていく喜び,そんな印象。
K先輩を始めとして,私より年長者という方も何名かいらっしゃるのだが「はいっ」と素直に聞いて頂ける。
私としても教え甲斐のある,楽しい稽古となった。
講習会開催に際し指導料を少々頂戴したが,工学部合氣道部45周年の支援金としてその多くを寄付させてもらう事にした。
学生の皆さん,門下生の皆さんは,掃除に準備にと,よく手伝ってくれたと思う。
道場があって,先生がいて,稽古したい人がいて,互いに礼を尽くして稽古に望む。
これって道場の理想の姿ではないだろうか。
こんな感じで,また開催しようと思う。
後日談(と言うか,当日談・・・)
水沢から4名。夕方に稽古があるとの事で,残念ながら速攻で帰って行った。
「忘れ物ないか?」
「また来いよ」
そう言って見送った。
だが道場を出る際,女物のハンドバッグが置いてある事が判明。
女性の門下生に中身を確認させる。
宮城県内から来たゲストならばすぐに渡せるが,県外から来たゲストならばそうは行かない。
・・・果たして水沢から来たゲストであった・・・。
速攻でのんぶに電話し,戻ってもらう事に。
「忘れ物ないか」と言えば忘れるし,
「また来いよ」と言えばすぐ来る。
ある意味素直ではあるが・・・。
もちろん,妹弟子の不徳は兄弟子の責任。
連帯責任という事で全員に二教を決めて帰した。
最後はドタバタしたが,いい一日だった。
