珠算能力検定試験(3級) その3 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・・・つづき。


さらに問題を探してダウンロードし,印刷しておいた。


そして翌朝。


父子とも6時に起床。


脳が一番働くのは,目覚めてから3時間後という。


試験は9時開始。だから6時に起床。


顔を洗い,目が覚めた所で3回目の模擬試験開始。


私も側で本を読みながら待つ。


待つ身の30分は恐ろしく長い。

だが長男にとっては恐ろしく短い30分だろう。


30分経過。再び採点してみる。


結果は260点。どうにか合格ライン。


特に乗算と除算は,それぞれ20問中19問正解。


合否は3種目の合計で決まる。


したがって乗算と除算で点数を稼ぎ,見取り算をできるだけ多く,正確に解く。これが試験に際しての戦略となるだろう。


朝食を挟んで4回目の模擬試験。


一度合格点を取っていたためか,油断していたのであろう。


採点してみた所,合格点を下回っていた。

それも得意なはずの乗算・除算で何度もミスをしている。


だがこれでミスの傾向がはっきりと掴めた。


四捨五入と小数点の位置。


これが出てくる問題でミスをし易いのだ。


流石にもう1回模擬試験にチャレンジする時間はない。


だがミスの傾向も含め,色々とアドバイスをしておいた。


・ゆっくりでいいから,確実に

・焦るな

・四捨五入は指定された桁で。

 それ以下は無視してよい。


試験の時間が近づいて来た。


長男を近所の試験会場まで送り届ける。


最後にこう言った。


「試験結果はどうでもいい。

 お前はがんばったんだから。

 焦らないで,実力を発揮しておいで」


長男はウンと頷いて会場へ飛び込んでいった。


これ以上私に出来ることはない。


会場を後にした私は,いつもの神社へと向かった。


・・・つづく。