審査に備えた稽古 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

宮城野40回目の稽古。


(子供クラス)

・1年生1名,2年生1名,4年生1名,6年生1名。

・体の変向

・諸手取り呼吸法

・肩取り 氣の流れの体捌き

・肩取り一教表 氣の流れ

・肩取りからの脱出(氣の流れ)


(一般クラス)

・黒帯2名,白帯1名

・体の変向

・諸手取り呼吸法

・横面打ちの鍛練

・横面打ち一教 表

・坐り技 横面打ち一教 表

・正面打ち,横面打ち,片手取り 四方投げ

・坐り技呼吸法


門下生が12月に塩釜にて昇段審査を受けるという。


そこでできるだけ審査に近い状況での稽古を行った。


昇段は早すぎてもダメ。

実力に見合わない段位は悲惨。


昇段は遅すぎてもダメ。

後輩がつかえてしまう。


今回審査を受ける門下生はどちらかというと後者。


受験の世界においては「試験のための勉強こそが本物の勉強」と言われる。

審査もこれに近いと思う。


極限の緊張状態の中,先生及び門下生の前で演武せねばならない。


苦手な技,あいまいにしていた点,スピードで誤魔化していた点。


審査ではこういった点が余計に目立ってしまう。


だから審査に備えた稽古は,目標を持ったいい稽古になるのである。


門下生はがんばっている。


先輩として,できる事はやってやろうと思う。