宮城野39回目の稽古。
本日は板の間で武器技。
・黒帯1名,白帯1名。
・剣素振り
・左右の合わせ
・組太刀 1~3
組太刀の1~3を,岩間や塩釜で稽古した通りに,号令をかけながら,次に合わせの順でじっくりと稽古した。
踏み込み,太刀筋,間合い。
回数をこなす稽古ではなく,一つ一つの動作をじっくりと稽古する。
剣の持ち方,立礼,構え,残心。
手順を覚える稽古ではなく,「武道」として必要な心構えも含めてじっくり稽古する。
号令をかけながらの稽古が「静」とすれば,
合わせは「動」の稽古?
号令をかけながらの稽古が「固い稽古」とすれば,
合わせは「流れの稽古」?
門下生に指導しながら,何となくそう思った。
まだ仕事が残っていたため,1時間で切り上げ帰宅,食事もそこそこに作業を続けた。
稽古は毎朝神様へ頭を下げるのと同じだと思う。
忙しいから休む,辛いから休む。
稽古はそんな次元ではなく,
自然に,当たり前のようにする事だと思う。