2007年4月27日(金) 19:00~20:00 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

宮城野5回目の稽古。畳で体術。本日は剣道の方々がいないため,貸切状態。


・6年生1名,4年生1名

・体の変向

・諸手取り呼吸法

・体裁きの稽古(正面打ち,突き,剣の打ち込み,杖の突き)

・片手取り呼吸投げ

・坐り技呼吸法


本日は技数は教えず,体裁きをじっくりと稽古した。


右半身から,左半身に変わりつつ真後ろを見る。

左半身から,右半身に変わりつつ真後ろを見る。


これを何度か繰り返した後,


全く同じ体裁きで手刀をかわす。

全く同じ体裁きで突きをかわす。

全く同じ体裁きで剣の打ち込みをかわす。

全く同じ体裁きで杖の突きをかわす。


以上の手順で稽古を行った。


最初はどうしても大きくかわしてしまう。

例え手刀でも,大人に打ち込まれるのは怖いものだ。


しかし大きくかわす必要がない事が分かったらしく,最後は基本の体裁きで,最小限の動きでかわしていた。


ここでようやく片手取り呼吸投げ。


掴まれた手を開き,相手と同じ半身になりつつ同じ方向を向く。

手首は臍の高さで掌を上に向ける。

相手のやや斜め後ろに進みつつ,前足の突っ張りと手の伸びで大きく投げる。


例え相手が子供であっても,手順を工夫すれば正しく技が伝わる事を実感。


上手に技をかける事ができたら,大きく受身をとって見せた。


最後に「面白かったか?」と尋ねると,満面の笑みで大きくうなずく子供達。


やたらと飛んだり跳ねたり,クルクル回ったりするのが合氣道ではない。

これが大先生の合氣道なのである。


子供達には是非とも続けて欲しいと思う。