受験侍 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

塩釜で稽古後,その足で3級ガソリンエンジンの国家試験へ。空腹を抱えながらの受験である。


昇段審査でもそうだが,試験と名のつくものは何でも「準備」が問われるのである。


ポイントを押さえ,試験範囲を知り,過去の出題傾向を知り,過去問を解き,弱点を補うための勉強をする。


準備を怠れば,例え整備のベテランであっても不合格となる。それが「試験」なのである。


そう考えれば,「情報収集」「訓練」「調査」が,いわゆる「勉強」と呼ばれる行為の実際であろう。


もちろん,試験に通ったからと言って本質的な理解が伴うとは限らないし,試験で経験を積む事はできない。


試験は整備士としての一部の能力を問うのに過ぎないのである。


だから試験は通過点なのである。


この日に備え,十分に準備をしてきた。今日はその成果をマークシートに落とし込むだけである。


持って行ったのは受験票と筆記用具だけ。参考書など持っていく訳がない。


試験開始後20分でマークシートへの記入を終了。退室可能時間まであと10分。目を閉じて待った。


1問か2問,解答が怪しいのがあったが,時間をかけたからと言って正解になる訳ではないので割り切った。


そして退室可能時間。真っ先に会場から飛び出して家路についた。とにかく腹が減っていた。


高校受験や大学受験をこんな姿勢で望めてたらな~と思う事もあるが,これまで歩んできた道に満足している。


勉強に対する姿勢は,今後生かして行こうと思う。