3級ガソリンエンジン基礎の試験の結果・・・無事合格でした。
学科が9割,実技が7割の得点。
ちなみに受講生の1/3が再試験。なかなか狭き門である。
学科の先生は,ベテランであり教えるのが大変上手であった。テキストの棒読みなどは決してせず,自分の経験や例え話も交え,時には実験の道具までこしらえて,とにかく受講が苦痛にならないように気を配ってくれた。
一方実技の先生は同じくベテランではあったが,残念ながら教えるのが上手ではなかった。小さい声でぼそぼそと話し,テキストは棒読み,どこがポイントなのかが全く分からない。正直,受講を苦痛に感じる時が何度かあった。
先生の違い,教え方の違いが,点数にもよく表れていると思う。
武道の場合,失敗は即「死」につながる。だから武道の先生はいい加減な教え方は絶対にしない。
自動車整備においても,失敗が重大な結果を招くという点では武道と同じ。だから先生には「教え方」も工夫して欲しいと切に思うのである。