12月17日の朝,大和天満宮にて,長男とイチョウの落ち葉掃除を行った。
竹ぼうきでイチョウの黄色い落ち葉を集めていると,ふと岩間で合氣神社を掃除していた時の事を思い出した。
合宿で来ていた学生も含め,内弟子がほうきや熊手をもって合氣神社へ集合。斉藤先生の指示の元,落ち葉を集め始めた。
岩間には,海外から何人もの人が内弟子として来ていた。わざわざ海外から来る訳だから,少しでも理解しよう,少しでも吸収しようと皆真剣。中途半端に英語を話すと,逆に質問攻めに合ってしまう。
その時もそうだった。
学生と内弟子が掃除を始めると,その様子を見ていた斉藤先生が怒鳴り始めた。
「ほうきはこうやって使うんだ!」
「小さい塊を作れ!」
「コケをはがすな!」
当然先生は日本語で怒鳴っている訳で,外国人の内弟子は意味が分からない。
センセイが怒鳴っている
→ 怖いけど意味がワカラナイ
→ソウダ,アイツに聞こう
と考えたかどうかはワカラナイが,「センセイは今なんと言ったんだ!」と私が問い詰められるハメに。
何でセンセイから怒られて,その上お前らにも問い詰められなあかんねん。
そんな事を思い出しながら,「後で集めるから,コロニーを沢山作れ」と長男に指示。
小さい頃から掃除を教えるのは大事ですなぁ。
大和天満宮の境内にはイチョウを始めとする巨木が数本そびえ立っている。しかし天満宮の移転に伴い,これらの木々も伐採されるという。
神主さんに「どうせ伐採するなら,この木で木刀を作らせて欲しいのですがー」と申し出た所,難しいでしょうという返事。
神社の木には,内部に太い釘が刺さっている事が多く,製材所の機械をダメにしてしまうとか。残念。
釘が刺さっている理由は・・・まぁご想像にお任せしますとの事。

