(子供クラス)
- 年長組1名,1年生2名,2年生1名,3年生1名,5年生1名
- 体の変更,諸手取り呼吸法,片手取り一教裏技,片手取り入り身投げ
- 本日は開始時刻が遅かったため,武器技の稽古は行わなかった。
- 最後に護身術という程ではないが,掴まれた時の対処法を教えた。
- 大人の力で掴まれたら,子供は技をかけるどころか抵抗する事すら難しいだろう。しかし親指の方向に逃げれば,掴まれた状態から逃れる事はできる。
- その後は突き飛ばすなどして,大声を上げながら逃げればいい。勝とう,技を決めてやろうなどと考えてはいけない。まずは逃げる事。
- ご父兄から「小学校で護身術を教えては・・・?」と言われたらしいが,そんな事をしたら入門者が殺到してしまうのでお断り。 今の人数がちょうどいい。
(一般クラス)
- 黒帯1名,白帯2名
- 杖素振り20本,組杖の六体の理1,2,3,4
- 1時間という時間の中で,杖素振り20本と体術の両方を行うのは難しいので,少々工夫した。
- 杖素振りの中に「突き上段返し打ち」があるが,まずは突いた後早返しで打ち込む稽古をした。
- 次に,二人一組で,突きを左手で押さえ,上段返し打ちのために振りかぶった相手の腕をさらに押さえて打ち込ませない稽古を行った。
- 次に,振りかぶった瞬間に顎に開掌。
- 次に,振り下ろしを太刀取りの要領で呼吸投げ。
- 次に,振り下ろしに合わせて小手返し。
- 最後に組杖の六。
以上のように進めたところ,白帯でもすんなり組杖に入ることが出来たようだ。
やはり体術と武器技は不可分である。




