我が家の育てているレモンの木について | ☆ヒロシの徒然なるままに☆

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最近、天体観測は、寒暖に耐え切れず、あまりやってないです。
最近は、バイク(自転車)マニアになってきました。
旅行、テレビ、音楽、スポーツや話題についても、書いちゃいます。もう、何でもありなのだ~。(笑)

昨年、秋に、購入して、育てているレモンの木です。まあ、鉢植えですけどね。買った時は、レモンが、2個ほど、なっていました。

レモンって、育てるの、結構、難しいです。肥料もそれなりに、3ヵ月毎に与える必要があるみたいですし。

はっきり言って、レモンは、スーパーで買った方が安いと思いました。肥料あげたりと大変です。結構、お金もかかります。(笑)

 

<本日の我が家のレモンの木>

冬は、レモンの木は、寒さに弱いので、寒い日は、玄関の中に入れていました。-3℃になると、枯れるとか。

ちなみに、左側のレモンの木にはは、リスボンレモンといいますが、左は、ラグビーボールのような楕円形のレモンが実り、

右側の木には、丸っこいレモンが実るのです。ちょっと、品種が違うみたいです。

他にも、オレンジとのかけ合わせした、マイヤーレモンとか、真ん丸のレモンとかいろいろあるみたいですけど。

 

 

<レモンの花>

こんな感じなんです。この花の部分の根元がレモンの実になるのです。

でも、結構、花が咲いても、後で、ポロポロと落ちちゃうので、今年の秋に、レモンの実が1個でも実るのかなぁ~。

レモンの実は、10月~年内ぐらいに、摘み取るらしいです。

 

 

うまく、育てば、以下の感じのレモンが実るはずです。昨年は、購入した時に、最初から、1個、実っていました。

 

 

話は、変わりますが、実は、EOSのミラーレスをあまり使う機会がないので、この春に、手放したので、フィルム時代からの、EFレンズをAPS-Cサイズ(画角が狭くなるので、広角撮影が不得手。)ではなく、フルサイズで撮影したいと、古い機種ですが、EOS5Dを最近、手に入れたもので、テスト撮影してみたのでした。15000円ぐらいなので、まあまあですよね?

 

このカメラのCMOS素子が1280万画素と今となっては、ちょっと、貧祖な画素数ですが、800万画素もあれば、4Kテレビ大まで、引き伸ばしても遜色がないので。4Kで、820万画素なので。

同時期には発売された私が、当時から、今も所有しているEOS20Dの写りが、本当に、良かったので、当時、EOS5Dに、期待したのです。20Dの上級機にあたり、バッテリーも全く同じなので、便利でして。

 

820万画素の写真データーでさえ、4Kテレビ大の大きさの紙に写真を印刷するなんて、家のプリンターではまず無理ですし、せいぜい、私が所有しているA3ノビというサイズまでが普通でしょう?

それでも、写真の印刷となると、写真用紙とインク代がバカになりませんので。

まあ、インク補充という手を使いますけどね。純正インクで、5000円~1万円なんて、ナンセンスですので。プリンター本体の方が安いぐらいです。

 

以前、中古のEOS5DMARKⅡを2代所有していましたが、手放してしまいました。MARKⅡも悪くなかったです。発色も割と明るめで自然でしたし。当時は、ミラーレスのEOSRPを持っていたので。

 

ちなみに、本日、撮影で使用した、フィルム時代に新品で買った、30年程前の、EF50mmF1.8レンズの調子が、なぜか調子が悪くてですね。絞りの調子が悪いようで、20枚の写真を撮っても、まともなのは、上の2枚だけでした。あとは、全部、白飛びしちゃっていましてね。あまり使っていないレンズだったのですが、経年劣化での故障というところでしょうか?もう30年物ですので。。

このレンズ、EOSRP(マウントアダプター使用)の時も同じ現象でしたので、レンズが悪いのでしょうけど。カメラとの接点端子の接触が悪いのか、よくわからないのですけど。

まあ、他にEFレンズは、10本ほど所有しているですが、フルサイズで、撮影できて、一番安いカメラとなると、EOS5Dだったので、暫くは、EOS5Dで遊びたいと思っています。