やっぱり、予想通りの展開というか、早い展開ですね。
もう、理紀(石橋静河)自身の乱交状態をばらしちゃって。もう、ほぼ猫ちゃん状況ですね。
猫ちゃんって、一度に、同時に数匹の子猫産んでも、子供の色がいろいろと違うことがあるのですよ。どの雄の子かわからないので。
まあ、人にとっては、まあ、フィクションの話ですのでね。まあ、こんな事、代理出産でなくても、現実あるのだろうなぁ~。
父親が誰かは、女性側(母親)しかわからないものですね。1億人も日本に人がいれば、いろんなケースがあるでしょうね。
ちなみに、昔、「積木くずし」という、娘があまりに非行に走り、両親が苦しむドラマがありましたが、あれは、俳優の穂積隆信さんの娘さんの実話でしたが、奥さんが亡くなった後に、残された手帳に、「隆信さんの子供ではないです。」と書いてあったのを見て、かなりショックを受けたそうですが。たぶん、実際の父親が893さん系の血筋だったのだから、娘がグレたのでしょうね。奥さんは、死ぬまで、黙っていたわけですが。酷い話です。
どこの子供も、「蛙の子は蛙。」なんですよね?
子供は、親の形質を両親から、半分ずつ、受け継いでいるだけなのですから。結局は、遺伝子しかないですで、容姿や性格などの形質が、両親や祖父母に、似るわけです。まあ、あとは、育った環境も影響しますけど。基本、遺伝による、生まれ持った形質の影響が子供には大きいのです。
話を戻しますが、このドラマ、最後、どうなるのか?ネタバレになるので、この辺にしておきますけど。
まあ、最後は、理紀は、男女の双子を生みますけど。
理紀と基(稲垣吾郎)は、生まれる子供をどうするのか?
第6話のわりには、話が進むのが、思ったよりも早いので。まだ、最終回の第10話まで、残り4話もありますけど。
まあ、大人にとっては、面白いドラマかもですね。まあ、10代の子供のドラマじゃないですなぁ~。
私の前回の投稿、この「燕は戻ってこない。」の第4話を見ての投稿で、あまりの最大の反響で、驚いてしまいました。
皆さん、このドラマを結構見ているのかな?