北海道の除雪車の逆走は、かなり危険です!ルーズ過ぎる。雪でマンネリ化してるのか?ちゃんとせい! | ☆ヒロシの徒然なるままに☆

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最近、天体観測は、寒暖に耐え切れず、あまりやってないです。
最近は、バイク(自転車)マニアになってきました。
旅行、テレビ、音楽、スポーツや話題についても、書いちゃいます。もう、何でもありなのだ~。(笑)

私が、昨年2月に、北海道の函館~ニセコまで、レンタカーで、真夜中に走っている様子です。

この日は、ホワイトアウトの時もあり、大変でした。

いや~、深夜とはいえ、除雪車の運転マナーが悪くてですね。安全管理ができていないです。

逆走での除雪は、危険です!ちゃんと、Uターンして、やれよ!

ルーズな道民(道産子)気質のせいでしょうか?

まあ、大概の除雪車は、側道に逃げてくれるのですけどね。

 

除雪車って、後方側も、前方同様にヘッドライトを照らしているので、どっちに、進んでいるのか、わかりにくいのです。

まさか、逆走で除雪とはね。夜中なので、交通量が少ないので、手抜きしているのでしょう。万一の場合は、危ないですよ。正面衝突してもおかしくないです。除雪車のシャベルの幅が広いですし。以下の動画の通り、私は、”やばい”。とかなり焦りました。

大泉洋の真似をしながら、運転していますので、ご容赦!

 

 

このビデオ見たら、除雪車が逆走してて、私の車が来ても、止まる様子ないですね。これぐらいの雪で、気付かないわけもないですし、私のヘッドライトでわかるでしょう。

除雪車の方は、自分の車でもないし、鉄の塊なので、なんともないかもですが。こっちはたまりません。

なんか、そっちが邪魔だ。当ててやるぞ!と、わざというか、嫌がらせのように思えてしまいます。そんな人、道民には多いのですよ。マジで。

上の動画、見直すと、自分の車を停めても突っ込まれていますね。普通の人なら、事故ってるかもです。私は、若い頃から、峠族といいますか、ラリーストといいますか、ちょっと違うので。私は、最初から、除雪車を抜くつもりで対向車線側に車の右半分を既に入れていましたので、かろうじて避けられたという感じです。

 

ちなみに、ナンバー見えないと語っていますが、大雪の為、雪でナンバーがどうしても見えなくちゃってという事です。皆、同じです。ナンバーにワイパーないので、仕方ないですね。あしからず。

 

他の事故の例。つい先日は、ニュースで、お婆さんが除雪車に引かれて、亡くなっていましたね。除雪車の事故、例年、結構、多発してみたいですね?人なら、死んじゃいますよ。もう無茶苦茶ですね。

 

 

2013年に、JR北海道で、脱線しそうな270ヵ所放置で、脱線という事もありました。270ヵ所も放置ですよ。いずれ脱線するのをわかっていながらですよ。もう、ルーズという次元じゃないですよね?人間として、あり得ないです。もし、旅客車脱線だったら、死傷者必須の話ですよ。

 

 

 

余談ですが、稚内の回転ずしの注文で少し山葵多めでと注文したら、なんと、ネタと同量ほどの

山葵が入っていて、これって、昔のテレビ番組の罰ゲーム?かよと内心思いました。その店員の若僧、眉毛剃り込みで、何かやりそうな人相でしたし。

「私が何かしたの?客ですけど。。。」って思いましたが。呆れて文句も言えず。北海道では、あちがちな事なので。

そんな事しそうだなと、”想定内”の店員の行動だったので、心の中では笑っていましたが、さすがに、寿司ネタ1面のあまりの山葵の量(人生で最強)にて、涙と”むせ”が止まりませんでした。悔し涙ではないのに、山葵の辛さは強烈でした。ここまでの経験、普通ないですよね?

もう、そんな人が北海道には、多すぎるのですよ。内地(本州)では、そんな事ないですけど。北海道は、やはり外地(日本外。)なのか?

 

あと、釧路の東側の厚岸という牡蠣で有名な場所があるのですが、2021年の事でしたが、私のレンタカ―が札幌ナンバーでしたが、コンビニの駐車場の隣の車の70歳ぐらいの婆さんに、「札幌から、コロナ持って来るんじゃねぇ。」と嫌みを突然言われました。こんな失礼な事、普通言えますか?マスクもこっちはしてるのに。お互い様でしょう?

釧路にコロナが先にある事もあるでしょうし。もう、どいつもこいつも、ババアも無茶苦茶で。なんか、元、務所にいた人なのか?って人ばかりで。

私は、コンビニの中で、ぶちぎれ、「道民は、どいつもこいつも、どうしてこんなに意地悪いんだ。」と、返り討ちにしてやったら、婆さんが、言い過ぎたと謝っていましたが。

そこのコンビニのブス眼鏡の店員に、惣菜弁当を電子レンジで温めてくれますかと頼んだら、うちの店では、そんなことはしませんとしてくれなくて。まあ、そんな事が日常茶飯事でした。あまりにあり過ぎて、もう語りつくせない程です。まだまだ、ネタが尽きませんよ。(笑)

あちこちのイオンのフードコートで、若者が大騒ぎで迷惑とか、いつもの事なのでどうしようもないです。キリがないので。全く、マナーも道徳も幼児期から教育もされていないので、向上させる事も無理だし、そういう事が数限りないので、もう諦めるしかないです。腕に入れ墨の主婦も多いし、主婦が『俺さ~』と言ってる。もう無理!あり得ない。(笑)

 

まあ、マシと思ったのは、摩周温泉のコンビニの兄ちゃんは、弁当を、心よく、チンしてくれて、親切だったし、富良野は、結構、割と悪くないという感じですかね。偶々なのか、どうかは、よくわからないですけど。まあ、ここまで、いろいろ経験して、北海道通と言えるでしょう。

 

北海道旅行は、札幌の時計台、羊ヶ丘展望台のクラーク博士象、旭川の旭山動物園ぐらいにしておきましょう。この辺りまでは、北海道旅行は最高と思えますので。そう道民に接する事もそうないので。深く、知れば知るほど、土壺です。

老後に、札幌が一番人気なんて、まぼろし~!です。まず、内地(本州)の人は、現地人には、馴染めないでしょう。移住した人の大概は後悔するとか。大鶴義丹も半年で、ギブアップして、内地に戻ったらしいし。暖房(灯油代)だけで、年に100万円以上ですからね。年金暮らしの場合、どうするのでしょうか?

北海道の自然だけは良いけど。でも、摩周湖で、スズメバチぐらいの吸血ブユ(アブ)が何匹も脚に食い付くし、自然はそう良い事ばかりではないです。明治時代の移民もこのブユには、手を焼いたらしい。当時の衣服である、袴の中に入り込んで、噛まれ、血を吸われて”てんやわんや”で、農作業どころはなかったとか。

現地の運転は荒いし、リスクが高いので、北海道には、もうあまり行きたくないですが。ほぼ行きつくしたし。すみませんね。ブログで、あまりディスりたくないのですが。(初めてですが。)まだまだ、語り尽くせない事が多々あるのですが、ほどほどにということで。

ご参考まで。