毎年クリスマス前にこの箱が届くのが恒例に・・・・。
だけれど・・・今年はバタバタと間に合わず・・・ようやく到着しました。
この数年・・・JICA(国際協力機構)のお手伝いはなかなかできていないけれど
UNICEF(ユニセフUnited Nations Children's Fund 国際連合児童基金)への小さな小さな気持ちを年末の贈りものとしてお手伝いしています。
ちょっとお礼のメッセージを書いたり、お誕生日カードなどのグリーティングカードや
ちょっと気に入った雑貨などなど
そしてこの5年毎回選んでいるのは・・・双子の息子達へのプレゼント
今年は!!!小さなサッカーボールを♪♪♪
もちろん長男次男が遊んでしまいますが(笑)
長男次男も、きちんと自分たちの弟達へのプレゼントだと理解してくれている事が・・・今ではとても嬉しく感じる自分もいます。
2009年の贈り物箱はこちら ←のカップも今では双子の息子達の定番カップになっています。
やっぱり時間があると・・・・今でもいろいろいろいろ考えてしまう自分もいます。
そして考える事は山のように・・・・。
でもでも
「宿命は受け入れる・・・・運命はきりひらく」
「前向きな挫折」
そんな言葉を心のどこかで納得しようと・・・・・・5年たった今だからこそ少しづつ少しづつ
次のステップへ進んで行くことができれば・・・・・・そんな風に・・・・・・。
女性の人生80年 (私は80じゃなくて良いと思っていますが・・・・汗)
私はようやくその半分
いやいやたった半分!!!
いやいやもう半分!!!!
人生の最後には・・・もう一度国際協力の仕事をしたいと心のどこかで思っている
専業主婦のひとりごとより