自然食がやはり人気なんだと思います。
とりわけ、さすが"ゆとりの空間"に勤めておられた気品のある30代の主婦を先ず雇用に決めたのだが、
電話に出ない返信もない。私はこう言う場合、考え直したからだと判断して、採用は辞める。
ところが
理解が全くできないのだ。今の時代なら、自分がこれからサービス業入るのに通用する行為なんだろうか?
ジェネレーションギャップ?
待てば福が来る時代の人と、幸運は努力、努力、そののち、自ら勝ち取る私達の時代との差なんだろうか?
cafeに食べに来ていて、私がレジで声をかけたYgはcl事業に慣れてから、cafeにもヘルプでは入ってもらうだろうが、
今、新人育成に時間がかかるから、もっと先になる。cafe事業の事務も多いから助かる。主にh店舗とI店舗。
cafeの方はTJのママ友のママ友とかでY mに決めた。
決めてからも2人からTELがあり、決まりました!と伝えたのに"アドバイザーとして私にあって下さい!!"
と言う積極性が気に入り、今日会うことになった。
障がい者施設のcafeのプロデューサーMKも"お手伝いしたい"メールがあったので、いつかは会うであろう。
それにしても2月にオープンなのに、前回より電話が多いのは、それなりにcafeの来客があるからだと思う。
コレで私は午後から入り、弁当作りやドリンクメニューを
考える時間
ができる。税理士の仕事も山積したり、電話代が払われてないからマンションの電話が止まりかけたり、
少し余裕ができたら有難い。今までほぼ私がメニュー決めして来たので、それが緩和されたらだが…
新人が育ったら、土曜日の開店に向けたい。
2/10までに本店工場が見つかれば、今季間に合うが、cl事業は移転は2月と9月にしかチャンスは無い。
マメに不動産情報を見る社長なら私は楽なんだが、今の多くの不動産屋たちは売ることに力を入れ、賃貸に力をいれない。
cafeの賃貸不動産屋を見て分かるだろうが、ロクな商売人がいない。
イヤ、其れにしか縁がない私らが悪いのかもね。
しかし、今までの大家には恵まれてましたよ。
12月までに新人育成すると、直ぐに2月のcafeオープンした日で1年が経つ。
9/11〜12は東京でcl事業の大きなイベントがあるので、cl勉強会は9/19,社長と私は留守になりますのでよろしく。
高島屋のフルーツパーラー。季節の果物とソフト。こんなに小さいのに千円近い。↓↓
しかし健食ショップに来る年配者は毎日のように足しげくH通い、我がcafeには見向きもしない。
店員もあまり商品の知識もない。
そりゃ、自分が買った物しか信用せず、美味しく作れるだろうし、我がcafeに来る必要はないからねぇ。
つまりcafeは、確かに身体に良い昼ごはんとして来る方は存在して、常連になってくださるが、
cafeは話をしにくる、友達と交流がある方々が殆どなんですよ。友達が無い方はこない。
だからお煮しめばかりでは来ませんよね?!友達と話が一番楽しいのです、その合間に
"コレは豆乳ホイップ?へぇー"
とか紙ストローで拍手喝さいとか、
何か小さい刺激、新鮮さを求める訳です。
"身体に優しい食事を食べるにつきる"の常連様たちは有難く、食事中は殆ど喋らないお客様たちです。
では、売上をあげるために何を考えますか?cafeコンサルはそこまで考えてますか?と言うことです。