初めて中年を採用 | にしおかチャンのブログ

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正月中に、京都駅の回転寿し屋。仲々、寿司が来ないわ笑い泣き


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青年期15〜24歳、壮年期25〜44歳、中年期45〜64歳、らしい。




今回56歳の女性を採用する。マクドドライブスルーの70歳女性店員を見てから、




モスの会長の60代歓迎セミナーを聞いてから、私の考えが少し変わった。



逆に50代以上の優秀な人材の方が、今のヤンママより良いかもしれない。


 
彼女は、事故の後遺症で足首を折り曲げる動作が少し怖いから歩きの為、i店舗勤務限定になる。



クリーニング店舗に長く勤務されていて、本店に入って欲しいのだが残念だ。



上品な方で、謙虚で、客受けは良いのではないだろうか?



夕方勤務、僧衣、受付&Kにも入ってもらう。


いつも、月曜火曜午前中のh店舗スタッフだが、チーフやMが多く、新採用との対面が多く、



”新採用のメルアドを聞いて私に送って!”と依頼する。

  

彼女達はキッチリ遂行してくれる。



何故かわかるか?



昨日、Sだけは独断で私のメルアドを口頭で伝えたらしく、未だに新人からメールが来ない始末だ。



つまり、①私が時間を取られたくない。と言う理由もあるが、


②ワンクッションあると、メルアドを確認するか、アプリで読み取るか、正確に伝わる。


③最終的な意思の確認。


つまり即座にメールをくれる方は働く意思のブレが出ないが、遅いとブレが出てくる人がいる。



いづれにしても、メルアドが間違っていたら?今回のように届かない場合があるし、



私から送付できないから、時間がもったいないのだ。来ない場合、私が送付できるようにしたいから、依頼しているのだ。



仕事としてしてほしい。


Sの場合、人との関わり時間を短縮するクセがあるから、社長の絆創膏のブログのような事態になる。



新人のiも恐らくそうだ。Sが幼くみえる所以である。



こちらももっともっと説明がいるのかもしれないなぁ。めんどくさいなぁ。




だが、Sと食事をした時に、私が先に帰ることになったのだが、



振り返ると、Sは立ち上がって敬礼している叫び



イヤ、大袈裟に書いたが、まるでこんな感じである。

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だから、Sに依頼すると安心するくらいキッチリはしてくれるのだ。