現在の総資産は52,593,318円となった。
先週から資産を少し減らしてしまった。
今週はインパクトホールディングスの下落で
かなり資産を減らしたと思っていたが、
少し資産を減らすことですんで良かった。
デジタルインフォメーションテクノロジーも
インパクトホールディングスも来年に期待したい。
現在の総資産は52,759,339円となった。
先週から資産を少し増やした。
今週は先週購入した銘柄から
デジタルインフォメーションテクノロジーと
インパクトホールディングスを買い増した。
デジタルインフォメーションテクノロジーは
上場以来右肩上がりに売上高、利益率ともに
なっているが、同業他社と比べて、株価が上がって
いないので、これから期待できると判断した。
国策でもあるＤＸ銘柄でもあり、電子契約クラウド
のＤＤーＣＯＮＥＣＴの需要がどれだけあるのか
は注目である。
来季予想の数字から成長性に限りがみえる
と判断されたのかもしれないが、この数字は
保守的な数字だと思っているので、今期も成長を
続けていることが明らかになれば、株価も
評価されるはずだ。
インパクトホールディングスはインドのコンビニ
事業に失敗したと勝手に思っていたが、まだ
続けていた。成功するのは難しいとは思うが、
宝くじを買うよりは確率は高いと判断した。
他にも、デジタルサイネージ事業はコロナの
中も好調に見える。ロコンドの社長が手に入れた
串カツ宮迫のジョッキはインパクトホールディングス
の子会社が企画販売した商品のようなのも
何かの縁に感じる。今期の営業利益も
大型案件の受注から10億円と予想しており
期待したい。他には双日に1株あたり3212円
で第三者割当による新株式の発行
を行っており、それより安い
株価なら買っても良いのではと判断した。
両銘柄併せて2500万ほど購入したので
会社の成長を期待したい。
現在の総資産は52,333,402円となった。
先週から少し資産を減らしてしまった。
ワークマンを買ってみたりはしたが、
時価総額が大きい会社の株は株価が
数倍になるということはめったにないため
面白みに欠ける。やはり、時価総額が
低い銘柄を検討してみることにした。
そして、来年に向けて新しい銘柄を購入してみた。
ヨシムラフードホールディングス（2884）
デジタルインフォメーションテクノロジー（3916）
サインポスト（3996）
インパクトホールディングス（6067）
ブランディングテクノロジー（7067）
ワタミ（7522）
ロコンド（3558）
とりあえず7銘柄購入してみた。が
7銘柄は管理するのが大変かつ
ロコンド以外はよくわかっていない銘柄なので
検討したい。
ロコンドは3Ｑ決算で大きく株価を下げるようで
あれば（予想ではそうなると考えている）買い増して
いこうと考えているが、そうならなかったら
縁がなかったと諦めるつもりでいる。
他には数年放置するつもりで米国株と中国株を合わせて
500万ほど購入した。
いまがバブルだと皆が思っている
時ほど株価は下がらないとみて
再び投資することにしたが
どうなるだろうか。
現在の総資産は52,751,399 円となった。
先週から資産を減らしてしまった。
ワークマンは月次前に残していた100株も売却した。
１１月の月次は110％～120％の間くらいかな
と思っていたが、110％を下回ってきた。
その割にはあまり株価が下がらないなと思っていたが
徐々に株価はさがり、月次の発表前から1000円ほど
下がった。このままだと次の決算も期待できないが、
もっと長い視点で見るとまだ成長しそうなので
注目していきたい。
ロコンドはユーチューバーてんちむとコラボ。
ダイヤモンドの２，５倍輝き、２０分の１の値段の
モアサナイトとかいうジュエリーを売り出した。
なんだか胡散臭い商品のように思えるが、
ランキングを見る限りかなり売れてそうである。
よくわからないが、利益率はとても高そうにみえる。
他のＥＣと差別化するために、やらかし系
ユーチューバーとコラボを連続しているのは
諸刃の剣にも見える。プライベートブランド
の名前を何度か変えているときに、この会社は
どうかなと思っていたが、そういう会社だからこそ
できる売り方なのだろう。
とはいえ、新しい挑戦は
見ていて面白いので、応援したい。
現在の総資産は52,833,391円となった。
先週から資産を少し増やした。
今週はコロナの影響で株価が乱高下するのでは
と恐れ、現金比率を高めにしていたが、
日経平均は強かった。
火曜の寄り付きでロコンドを２０００株売却できた
のは、よかった。
リザード第二弾の動画発表時も、動画を見た人が
寄り付きで購入しているのか、寄り付きに高値を
つけて、その後急激に下落をしたが、
今回の宮迫新番組動画を見た人がロコンドに
期待して、寄りで買いを入れると予想して売却した
のがうまくいった。今後も大型動画の予告が
合った場合には同じ手法が使えるかもしれない。
ワークマンは１１月の月次が出たあとに下がると予想
し、１００株を残してすべて売却してしまった。
昨年比１４０％なら、上がる
昨年比１３０％なら、上がる？
昨年比１２０％なら、下がる
昨年比１１０％なら、大暴落
こんなもんだろうと予測しているが、
１０月の月次の１４３％が
なかったことになっているなど
よくわからない銘柄であるため
リスクを犯して月次がでるまで
持ち越すことはやめて
おくべきだと判断した。
１１月半ばからツイッターのつぶやきが
急にすくなくなっているのは、コロナウイルス
感染者の急拡大が、ワークマンへ行くのを
妨げていると思っているのだが
どうなるだろうか。
現在の総資産は52,608,631円となった。
先週から少し資産を減らしてしまった。
今週はワークマンをやや売却した。
コロナウイルスが広がるほど悪影響を
受ける銘柄であり、今週の中頃から
ツイッターでのつぶやきの数が激減
している。回復すれば良いが、
予想通りの決算で下げる銘柄なので、
直感で保有量を減らした。
１０月のかなり良い月次でも４００円ほど
しか上がらなかったので、
悪い月次がでたらどれだけ下がるか
想像がつかないので、リスク回避の
ため保有量を少なくした。
他にはロコンドを２０００株ほど購入した。
ロコンドもＥＣではあるが、コロナウイルス
の悪影響を大いに受ける銘柄であり、
今後が不安ではあるが、
今日の夜に中田と宮迫のユーチューブ
番組のスポンサーとしてオーダーメイド
スーツとプライベートブランドの靴を
売ろうとしていることで一時的に注目を
集め、一瞬株価が上がるのではないかと
思ったからである。
新番組が、話題にならなかったが失敗
であるが、ユーチューブの急上昇１位
になるくらい注目を集めることができたなら
スーツや靴も売れるはずだ？
現在の総資産は52,752,370円となった。
先週から資産を減らしてしまった。
今週の月曜日はワークマンの決算があった。
翌日、１０月の月次の上げが吹き飛ぶくらいの
株価の下落があったので、原因を考えたい。
売上高はあらかじめ明らかになっているので
利益率かと調べてみると、昨年よりも良い数字
である。
上方修正や市場変更や株式分割の
期待があったからかとも考え、
過去を調べてみると、決算発表と
同時に、上方修正や株式分割などは
出さない会社であることがわかる。
結局なぜ株価が下がったのかはわからない。
日経平均が大きく上昇したから株価が下がった
のかもしれないし、投資家が何かの思惑があって
売ったのかもしれないし、理由を考えても
仕方がないとすることにした。
ただ、１０月の月次は１４３，２％は
昨年の３Ｑは４１１億売り上げているので
会社予想の１１３，９％よりも
３０％高く、４１１億の三分の一の１３７億
の３０％として４０億上方修正に等しい内容
にもかかわらず、大して株価が上がらなかった
のもおかしい。
月次はいい数字が出ているので、何を考えている
のかよくわからない株主がいるのは怖いが
長期的な視点では売る材料はないので
まだワークマンを見守って行きたい。
あとは少しロコンドを追加で購入した。
新宿と上野のチヨダの店舗でロコンド
のプライベートブランドが売れることを期待したい。
現在の総資産は54,346,605円となった。
久しぶりに50万円出金したが、それを差しひいても
資産を先週から増やした。
今週のワークマンは１０月の月次の発表があった。
売上高昨年比で１４３，２％とかなり良い数字のおかげで
株価も上昇した。既存店売上高や客単価も高いので
今後が楽しみである。
来週はワークマンの決算があるが、売上高は
６８３億とすでに発表しているので、
会社予想の６７８億とほぼ変わらない。
上方修正などはないだろうから、
株価はさほど影響はないように
見える。
ただ、何か新しい発表があるかもしれないので、
決算を楽しみにしたい。
現在の総資産は53,084,360 円となった。
先週から資産を少し回復することができた。
今週のワークマンは特に何もなかったが、
来週は10月の月次の発表がある。
月次の発表は決算同様に大きく株価が
変動する。
過去の傾向を調べてみると月次の発表後
株価が下がることが多いように見えるが、
10月は急に寒くなったので冬物が
好調であることを期待したい。
現在の総資産は52,495,135円となった。
先週から資産をさらに減らした。
アメリカの大統領選までじっとしていようかと
考えていたが、皆が株価が下がると思っている
時は意外と下がらないと見て、
ワークマンの株を購入してみた。
買った瞬間から下がり続けているが、しばらく
株主を続けようかと考えているので
様子を見たい。
なぜ、ワークマンを購入したかというと、
吉幾三が好きだからである。
また、月次を発表し続けており
2Qのチェーン全店売上高が683億
であることも公表しているため、
決算で大きく株価が下がることはない。
代わりに月次で大きく変動する可能性は
あるが、昨年比110％を下回らなければ
株価は大丈夫だろう。
成長が右肩上がりであるうちは安心して
保有できそうである。10月にオープンした
ワークマン女子は連日整理券を配布する
ほどの盛況ぶりである。テレビでも
たびたび取り上げられているらしいので
10月のワークマンの月次はなんとなく
期待できそうである。
ハイブランドと同じような商品を激安で販売する
ワークマンは一過性のブームだと
思っていたが、1年以上ブームを保っているのは
本物に違いないと判断した。
自称カリスマYouTuberがやっていたことを
もっと前からやっている。
チャートもいい形に見える。
過去最高値を更新できれば
青天井が待っているはずだ。
いまや、吉幾三の影さえない
ワークマンになってしまったのは
残念でもあるが、
確実に成長しているワークマン
の今後が楽しみである。