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お使いのスマホはiPhoneですか? それともAndroidですか? 日本国内においてはこの2つのスマホが主に利用されていますが、そのシェア率や違いをしっかりと把握している人は少ないのではないでしょうか。そこで今回は2つのスマホの違いやシェア率、機種変更をする際の注意点などを紹介していきます。

iPhoneとAndroidの違いとは?

まずは、iPhoneとAndroidの違いを見ていきましょう。前提として、iPhoneとはApple社が販売している「機種」で、AndroidはGoogle社が提供している「OS」。どちらも「スマートフォン(スマホ)」として認識されていますが、そもそもの「階層」が異なるのです。OSとは簡単に説明すると「パソコンやスマホを動かすためのソフトウェア」のことで、これがないとスマホは動いてくれません。



前述したとおり、AndroidとはOSの名前のことで、Androidを利用している代表的な機種は「Galaxy」や「AQUOS」、「Xperia」といった機種です。一方でiPhoneには「iOS」と呼ばれるApple社のOSが搭載されており、機種はiPhoneのみとなります。

iPhoneとAndroidはどっちが先に発売された? 日本国内で初めて発売されたスマホは?

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日本国内において、1番はじめに店頭に並んだスマホは何という機種なのでしょうか? 実は、日本で最初に発売されたスマホはiPhoneでもAndroidではなく、ノキアの「Vodafone 702NK(OS:SymbianOS 8.0a)」といわれています。キャリアはボーダフォンで、日本国内で発売される以前は、「Nokia 6630」という名前で販売されていました。発売日は2004年の12月なので、今から15年以上前に発売されていたことになりますね。

ちなみにiPhoneは2007年、Androidは2008年に発売されました。ですから、日本国内においてはiPhoneの方が先に発売されていたということになります。

みんなはどっち派? iPhoneとAndroidのシェア率


続いてはiPhoneとAndroidのシェア率について見てきましょう。

どっちが多い? iPhoneとAndroidのシェア率【海外編】


日本国以外の国においては、Androidのシェア率が約7割でiPhoneのシェア率が約2割、そしてその他のOSのシェア率が約1割となっているようです。主にAndroidスマホが優勢なスマホのシェア状況ですが、日本のほかにはアメリカやオーストラリア、台湾や香港などではiPhoneのシェア率が3割以上となっています。

どっちが多数派? iPhoneとAndroidのシェア率【国内編】

日本国内においては上図のとおり、Androidスマホのシェア率が高い傾向にあるようです。しかし、シェア率はほぼ5:5なっており、非常に拮抗しているといえます。

続いてはiPhoneからAndroid。もしくはAndroidからiPhoneへ機種変更する際の注意点を紹介していきます。乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

iPhoneの場合、データのバックアップやアプリの情報などは、「iCloud」に保存されるケースが多いのですが、Androidのスマホの場合、主に利用するクラウドストレージは「Googleドライブ」となります。GoogleドライブはiPhoneからでも利用できますが、AndroidからiCloudを利用するのは少し難しいようです。ですから例えば、「iCloudに保存していたのにデータの移行ができない」と機種変更後にならないよう、留意しておきましょう。