どん底と応援 | ひろびろのブログ

ひろびろのブログ

ブログの説明を入力します。


夫・わんじろうと整形外科に行ってきました。。。

わんじろうのバイ菌との戦い、再来です。
痛い「処置」もされました。( ;∀;)

手術をしたけど、骨にバイ菌が残ってた?ようで、
「究極の方法は、ここでは言わないけど、、、」というお医者さんに、
夫・わんじろう「あえて言っちゃいます。切断ですか?」
お医者さん「あ、ああ、そうだけどね。。。」というやりとりにもなりました。。。(>_<)


でも、今日のところはとりあえず、
症状が無くなったら飲まなくてよくなってたお薬(抗生剤)を、ずーっと飲む、ということになりました。

お医者さんには「菌が体内に入ると、それは絶対残るんだよ。あなたの体に入ったの菌が、今は腕に出てるけど、これが心臓とかに行くと、死んじゃう原因だからね。」とも言われ、、、
まぁ、隠されるよりかは、教えてくれる方がいいし、
そこがこの先生の信頼できるところだったりするんだけどね。

とりあえずは、「薬で抑える」のです!(´・ω・`)


その後、歯医者さんだったんですけど、
腕に麻酔の駐車を打たれたので、行く前に電話をかけたら「大変だったんですか?」と声をかけてくれて、
色々と心のうちを聞いてくれました。

そして、「『腕切断』って、お医者さん、なんちゅーこと言うねん、と思ったんですけど、
僕らも『痛いんだったら、もう(歯を)抜きましょ』って言ってるから、同じかもって感じました。
そうならないように、抜かなくていいように、僕ら(医療者)が、がんばらなきゃいけない、ってことですよね。」って、言ってくれました。

歯医者さん、いままで以上に「患者が歯を抜かなくていいように、がんばってくれる!」そうです。(*^_^*)なんか嬉しい。

その言葉は、整形外科の先生も、
「わんじろうの腕を切断しなくていいことを最善策として考えてくれてるってことだよね」と思わせてくれたことでもあるから、
先生、本当にありがとうございました。。・(つд`。)・。

なんか、こういう人の温かさに支えられますね。( ノД`)…


どんよりしながら、ほっこりしながら帰ってきたら、
着替えのときに、「処置」のあとの、カバー(ガーゼと包帯)がズルっと抜けてしまいました。!Σ( ̄□ ̄;)


メスで切った傷口、
これ以上のバイ菌が入らないようにしている、大事なカバー、、、
抜けてどうする!!!!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!


次に病院に行くのは明後日の金曜日なので、
わりかしすぐには行くんですけど、、、
抜けてどうする!!!(2回目!)Σヽ(゚∀゚;)


わんじろうは持病アリなので、
毎日飲む薬もあるから、今さら1種類増えようが、大丈夫なのかな???
そんなことはないかな。(/_\)


でも、お医者さんに言われる限りは毎日飲むので、
それ以上にいいお薬、開発されてくださいなー!!!o(* ̄○ ̄)ゝ(切実)