城臺美彌子さんの渾身のスピーチをお聴きしていて、まず真っ先に気になったのが、当日の経過説明のところです。
まず、空襲警報が鳴らされて、それからしばらくして、空襲警報が解除になった。
解除になって、更に、しばらくして原爆が投下されたと話されていました。
これは、広島の時と全く同じです。そんな馬鹿なと思われる方もおられるかもしれませんが、歴史上の事実です。

大本営軍部上層部の一部は、米国と通じていたことが明らかになっています。
御前会議の内容は、その翌日には米国に知れ渡っていたと。逆の言い方をすれば、米国の意思は、その一部の軍人や政治家から
天皇や上層部に伝えられていたという反証になります。
実を言うと、無条件降伏した数ヶ月前には、日本の降伏の意思は、米国に伝えられていました。
しかし、米国は、色々と難癖をつけて時間を引き延ばしました。
理由は、極めてはっきりしています。原爆が、まだ完成していなかったからです。
原爆が、完成するのを待つようにとの指示があったようです。
そして、それだけではありません。原爆投下に協力するように圧力がかかったと語られています。それが、天皇制の存続と天皇の命、更に、スイスに秘匿した財産を
保障する絶対条件だったようです。
その結果、広島にも長崎にもサイレンが鳴らされなかったと。それどころか、寧ろ、原爆投下の日時に合わせて、広島の中心部に戦争終結に反対する第二総軍や若いボランティアの多くの人間をなるべくたくさん集結させた記録が残っています。
これが、太平洋戦争末期の秘められた恐ろしい話です。

つまり、アメリカの通説になっている、原爆投下によって、終戦が早められたというのは大嘘です。それによって、アメリカ兵の命の犠牲が最小限に食い止められたというのも大嘘で、プロパガンダそのものです。これは、皆さん、是非、知っておいて下さい。watntonのブログよりhttp://ameblo.jp/64152966/



原爆で、放射能汚染で、昔も今も日本人はアメリカの人体実験のサンプル

鬼のように税金は取られ、低賃金で結婚すらできず、生きている意味はない!

ネットは安倍のバカウヨ工作員だらけ

もうこんな国でもう絶対生まれてくるな!!!!