国家破産により大多数の企業が破綻していくことは必至であり、何度も言うように業種、産業を問わないところに事態の深刻さがあります。どんなに努力しても報われない。会社の自助努力でもどうすることもできないのが国家破産の恐ろしさなのです。失業の確率は日々、高まっている。収入が途絶え、破綻する家庭が増大しています。そして、
再就職も年齢が高ければ高いほど求人は皆無となってきます。若者さえもあぶれているのです。かといって、生活保護も受けるにも審査が厳しいです。結局、夜逃げ、一家離散、ホームレス、自殺へと追い込まれるのです・・・。http://ameblo.jp/kokkahasan/