実家に行くことをおかあちゃんに連絡していたので、車をカーシェアして向かいました車

おかあちゃんには迎えに行こうか?と言われていたのですが、腫瘍の話をして帰りに事故られてもイヤだったので断りましたあせる


おとうちゃんは仕事で遅くなると聞いてたのですが、実家に着いてすぐ帰ってきましたひらめき電球

どうも私が行くと連絡したので、早く帰ってくるよう連絡していたようです。


私一人で行ったので、おとうちゃんも「どうしたんや?」と何かあるのは感じとったようで、「きっと2人目出来たって話やで」とおかあちゃん・・・ショック!


しまった・・・病気のことでいっぱいいっぱいでそういう風に想像するということを全く想定していなかった・・・ガーン


実は良い話ではないんやと、期待を裏切ってしまうことにゴメンと思いながら話はじめましたしょぼん

昨日から病院に行って、今日精巣腫瘍と告知されたことを出来るだけ丁寧に説明しました。

2人目!だと思ったところからの落差・・・しばらく困惑していました。。。


明日病院に行くので、車で妻と娘も連れてきて欲しいとお願いし、たまたまおとうちゃんが休みだったので引き受けてくれました。


普段1年間でトータル5分も話をしない弟がいるのですが、一応医者をやっているので、重要な話があるから連絡くれと送ったところ、電話をかけてきてくれました携帯

弟にも精巣腫瘍になったことを伝え、大変驚いたようで・・・そりゃそうか・・・


一応親とも話した中で、少ない病気だけど県内で一番多く取り扱っている大学病院がたまたま近くにあり、弟や弟の奥さんも一時期そこで勤務していたことや、おかあちゃんも数年前に検査入院して今も通院してる病院だったので、特にそこの泌尿器科が評判が悪いこともなく、今後のことも考えると大学病院にしようかと考えてる旨も伝え、皆賛成となりました。


とりあえず、実家に来てから2時間程経過しており妻も不安にさせているので帰らねば・・・ショック!

その前に、仏壇に手をあわせてじーちゃんとばーちゃんにも報告です。

優しいじーちゃんとばーちゃんでしたキラキラ

病気の報告と、どうか守って下さいと伝え、急いで帰宅しましたDASH!


家に着くと娘はもう寝てて、妻に実家で話したことの報告ですしょぼん



そして誰より2人目を欲しがっていた妻に酷すぎる話をせねばなりませんでした。。。



先生からは、今後のこともあるからもし子供を望む場合は精子の冷凍を薦めると伝えられていました。

精子も減少しますし、その後の治療によっては子供が作れなくなると。

精巣腫瘍は、今転移がなかったとしても10年くらいは再発・転移の可能性があります。

再発・転移があった人の約90%前後は、手術をして1~2年くらいに起こるそうです。

再発・転移があれば、間違いなく化学療法で2ヶ月以上は入院が必要になってしまい、仕事もしばらく出来なくなって、会社にも残れる保証もない・・・治療費もかかる・・・そのようなときに子供が出来てたら・・・でも35・6歳だから出産するにはあまり時間がない・・・など考えると、非常に厳しいとの答えに到りました。。。。

精巣の異変に気付いてから約1年近くは経っていましたので、すでに転移している可能性は高いと思っているから、覚悟はしてほしいとも伝え・・・


妻には本当に申し訳なくて・・・泣きながら謝罪しました。。。


あんなに泣いたのは・・・娘が産まれたとき以来でしたあせる


涙ってほんと色々あるんですね。。。


妻もショックだったと思いますが理解してくれて、今いる娘にもっとたくさん愛情を注ごうと誓い合いました。


また足取り重い帰宅となりました。。。

家に着いたのは19時過ぎころで妻と娘はお風呂に入っていました。


つまり娘も起きているということで、どのタイミングで話すかずっと迷っていましたショック!

実家に行って直接親へ告知するつもりでしたから、先におかあちゃんに電話で今から行くと伝えます携帯

もちろんいきなりだったので、「どうしたん?」という感じだったけど、直接話すと。


妻と娘がお風呂上がり、娘が寝るまで待つ訳にはいかなかったので、少ししてから妻に精巣腫瘍で確定したこと等を話しました。。

妻にも覚悟はしてもらっていたのですが、やはり悲しそうな顔を見ると、また我慢できず涙してしまいましたしょぼん

ほんとどうしようもない男です。。。


また昨日と同じように自分にも言い聞かせるように一つ一つ話をし、明日一緒に来てほしいとお願いしました。

あれほど事前に精巣腫瘍について下調べもして、精巣腫瘍だったときの色々な想定もして心構えもして、先生とはしっかり受け答えもしてたのに、どうしても妻の前では涙が溢れてきますしょぼん

辛い思いをさせてしまっていることや、妻にも将来の不安を与えてしまっていること、小さな娘がいるのにしばらく一緒にいれなくなるかもしれないという不安などがドッと押し寄せてきたからなのかな。。。


すると娘がそんな私の姿を見て、1歳8ヶ月の小さな娘なりに悲しんでるのを感じとってくれたのか娘の方からギュっと抱きしめてくれましたビックリマーク

普段から懐いてくれていて、私からハグしたりはいっぱいしてたけど、娘からはあまりハグしてくれることってなかったんですよね・・・

たくさん抱きしめてくれて・・・今でも思い出したら泣いてしまいそう・・・しょぼん


これから大きくなって、「パパあっちいって!」と言われる時期が来るかもしれないけど、この日のことは一生忘れられませんキラキラ

本当に神様が私たち夫婦に授けてくれた天使だと思いますキラキラ(親バカすぎてるのは十分自覚してますにひひ


何が何でも病気を治して(治る病気なんですけどね)、また笑いの絶えない家庭を取り戻そうと改めて誓った日になりましたキラキラ


MRIは別の医療機関で撮影となりましたので、事前に先生には予約を取って頂いてましたひらめき電球

検査着に着替えましたが、少し遅れていたようで、30分くらいしてから検査がはじまりましたショック!

ヘッドホンを付けられ、のんびりした曲が流れているのですが、MRIというのは結構うるさいショック!

こんなに大きな音いるのか?と思いましたが・・・・

30分くらいだったかな?で終了しました。


お会計をしてデータを受けっとって病院へ・・・

その途中で、いつも初詣や娘のお宮参りでも利用した地元でも有名な神社があったので、お参りしました

まさに困った時の神頼み・・・

このときはほぼ精巣腫瘍で間違いない状況でしたので、どうか転移等なく最小限ですむようにお願いをしました


それから病院についたのは予約時間の30分以上も前・・・汗

待合室で気付いたのですが、その日は院長先生は外来の日ではなかったみたいで・・・

病院のどこかにはいたんだろうと思いますが、私の為に来て下さったようですひらめき電球


予約時間を少し過ぎたところで先生に呼ばれ、診察室は他の先生が外来中ですから、別の部屋で話を聞くことになりました。

さっき撮ってきたMRI画像を見て、やはり精巣腫瘍であるということが告げられました。

大きさは飛びぬけて大きいわけではなく、精巣腫瘍ではまぁ普通くらいとのこと。

精巣腫瘍はそんなに珍しい訳ではなく、その病院でも年5例程はあるとのことでしたビックリマーク

10万分の1というのは分母は全人口で見てるのかなはてなマーク

仕事のお客様で精巣腫瘍の方がいたので、私含めると2人・・・

私20万人も知り合いはいませんよ・・・


精巣腫瘍になる人のうち、停留精巣だった人は確率が高いそうですひらめき電球

精巣はもともと下腹部?あたりにあるのが、熱に弱いので冷ます為にだんだん下に降りてきて、ぶら下がる形になるそうです。ただ、停留精巣の場合、温度が高いところにいることになるのでそれが後々腫瘍の原因になるそうです。あと身長が高い人や、チーズなどを多く摂取する人もなりやすいらしく、確かに私は180センチで一応高い方になるか。。。

精巣腫瘍は確定したので、次は転移しているかどうかの確認をCTでするとのことです。

ただCTにも造影剤を使う為、すでにMRIで使っていたので翌日に持ち越しとなりました。


翌日には血液検査の結果も出るので、ついに家族の方を呼んで下さいと言われ・・・

手術の方法等も詳しく聞き、その病院であれば2日後には手術可能ですと言って頂きました。

そのあたりも含め翌日みんなで打ち合わせです。。。