みなさん こんにちは。
東京は朝からいいお天気で、
気温もぐんぐん上がっています。
夏を感じる日差しになってきましたよ。
いよいよ5連休が始まった!
そういう方も多いのではないでしょうか。
さて
ゴールデンウイークですね。
街は、親子連れさんでいっぱいです。
どこへ行っても、
子どもの笑い声や泣き声、
そして、ママ・パパの大声が聞こえてきますね。
さっきスマホを開いたら、
「のぶみさん」の動画がでてきました。
久しぶりに出てきたなあ。
のぶみさんは、絵本作家さんです。
胎内記憶(お腹の中にいたときの記憶)
を持っている子どもたちの声を集めて、
絵本を書いています。
娘がおちびさんを産んだ後、
私も娘も絵本をなん冊か読ませてもらいました。
そのときに 思い出したのですよ。
娘が2歳半くらいのときだったかなあ。
突然、
なんだかお空に向かって語りかけるように
話し出したのです。
「ままちゃんが、〇〇ちゃんのおなから
しゅぽーんって でてきたんだよ」
「え??」
一瞬 なんのことだかわかりませんでした。
でも、しばらくすると、
「じわーっ」
温かいものが込み上げてきましたよ。
なん度もこの地球に生まれ変わってきた。
その経験の中に、
彼女が私のママだったことがあったんだ!
そっか。
その娘も、もう自分の家庭を持って、
4歳のおちびさんのママになっています。
「この子、お腹の中のこと 覚えてるかな〜」
たまに言っています。
聞いてみたいよね〜。
今思えばね、
ほんとに 娘のほうが私のママでしたよ。
もう33回忌も終わった ずーっと前のことです。
もうすぐ2回目の結婚記念日 というときに、
夫は病気で旅立ちました。
娘は、まだ生後10ヶ月でした。
何がなんだかわかりませんでした。
ただただ
娘の笑い声と泣き声だけが聞こえていたような気がします。
実家に引っ越しました。
あらゆる予防接種と健診が必要な月齢でした。
住む自治体が変わったので、
予防接種のスケジュールもめちゃくちゃになりました。
そんなこんな をやっているうちに、
月日は流れて、
私は、なんとなく
「やっていけるかも」
立ち直ってきていました。
小さな命が
「悲しみ」とか「苦しみ」とか
そういうのにどっぷりと浸かるヒマを
与えてくれませんでした。
そんなふうに
私を導いて、助けてくれたように思います。
そして、ある日
「ママちゃんがね 〇〇ちゃんのおなかから
しゅぽーんってでてきたんだよ」
ママだったんですね。
これから私は、こういう人生を迎えなくてはいけない。
それを知っていて、
その私を助けるために
私のところに降りてきてくれたのかもしれませんね。
「親孝行」というものがあるとしたら、
もう全ていただいた
そんな気がします。
天からお預かりした小さな命を育てた
その実
ずーっと その小さな命に守ってもらっていた
そんな気がします。
天からお預かりした命が、
ちゃんと一人で歩いていけるようになった。
そしたらね
私のママとしての役目も終了です。
それと同時に
娘は、私のママの役目を終了です。
だってさ、
もう、ホントの自分の子を育てなきゃいけないんだからね。
そっか。
自分の道を自分の足で歩いていく。
それは、
子どものことでもあり、
そしてまた
親のことでもあるのです。
子どもや孫は、ある期間
天からお預かりした命。
親のものじゃあ なかったね。
子育てしながら、大人にさせてもらった
子どもからすれば、
まーったく!
迷惑なハナシですよね。
そんなことを代々繰り返していく
それが親子 なんだろうなあ
そんなことを思うアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。