みなさん こんにちは。
昨日の東京は、久々のピーカンとなりましたが、
今日は再び曇り空です。
気温も、30度だった昨日からぐっと下がって、
肌寒くなっています。
早く、秋晴れが続くようになってほしいですね。
さて
子育てを卒業してときが経ちました。
父と母の代からの古い家を建て替えて、
娘一家との新しい二世帯住宅になりました。
娘の子育てをヘルプしながら、
久々に子育てに関わるようになりました。
おちびさんは5歳になりました。
保育園に通っています。
自分が現役で子育てをしていた頃は、
毎日、
やってもやってもやることがありました。
ママがこなさなきゃいけないあれこれって、
結局、
他の誰もカバーしてくれません。
明日の朝の自分を少しでもラクにしてあげられるのは、
前の晩の自分しかいません。
どんなに疲れて眠くても、もうひと頑張り。
明日の朝の準備をしておきます。
明日の自分を助けてあげられるのは、
今の自分しかいないんです。
そんなこんなの毎日の中で、
時はどんどん流れていきました。
子どもはどんどん大きくなりました。
靴もパジャマも小さくなっていきました。
毎日をこなすのに手一杯でした。
そして何十年が過ぎて、
第三者として、責任のない立場で、
少しだけ子育てに参加しています。
今になって、やっと、気づくことがありますね。
一番感じたのは、これ。
「子どもはママを守ってる」
「子どもはママを助けるためにやってきてくれた」
ママ現役の頃は、
「自分が子どもを守らなきゃ」
そんな気持ちでしたよ。
でもね、
離れたところからママと子を眺めてみるとね
間違えなく
「子どもは、全身全霊でママを守っているな」
そう感じるのです。
順調にものごとが進んでいる時には、
さほど感じないのですが、
反対に
困ったことが起きた時ほど、それを感じます。
子どもが保育園や幼稚園に行きたがらない。
そういうことはよくありますね。
「友達と何かあったのかな?」
いろいろ心配になります。
離れたところから見ているとね、
なんとなくわかるんですよ。
子どもはママに訴えているんですね。
「ママ もっと楽しそうでいてよ」
「ママ そんなにつらいお仕事しないでいてよ」
「ママ パパやおばあちゃんにそんなに気を使わないでよ」
そんな声が聞こえてくるのです。
子どもに、何か心配なことがあった
トラブルがあった
そういうときは、
彼ら自身の問題というよりは、
「ママ しあわせでいてよ」
そういう声が、奥に込められているような気がします。
子どもの気掛かりな行動のその奥には、
ママへのメッセージがあります。
ママを助けてるとは、到底思えない!
そんな形で表に出てきます。
ですから、子育て現役の時には、
そんなふうには捉えられませんでした。
親は、懸命に子どもを愛して守ってる
そういうつもりでいましたが、
その実、
いつも子どもに守られていた。
自分が子どもを愛している
その何倍も
子どもは、自分を愛してくれていた。
今更ながら ですが、
やっと
そんなふうに思うに至った
そんなアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。