みなさん こんにちは。


台風が通り過ぎて、

東京は、久々に快晴となりました。


夏の暑さが戻ってきています。



台風により大きな被害を受けられたみなさまに、

心よりお見舞い申しあげます。





さて


この夏は、台風が来ても、

なぜか台風一過とはならずに、

ぐずぐずとした空模様が続いていました。


今日は、この夏はじめての

「台風一過」

となっています。




台風の雨と風で、少し頭を傾げた彼岸花。

そこに、アゲハ蝶が飛んできて止まりました。



お彼岸ですね。





娘一家の5歳のおちびさんがやってきました。


二世帯住宅になっているので、

気がつくと来ていることがあります。




ママと喧嘩したらしいです。


「いえでした」


そうです。




クローゼットのところに脚立を運んできました。


上の段の、タオルやシーツが積んであるところに

潜り込んでいきました。



どうやら、籠城 らしい。





平成生まれの娘を育てたときに、よく思いましたよ。


「嫌なものは、いや!

はっきり言えるものだなあ」




そして、今


その平成生まれが、令和生まれを育てています。


さらにバージョンアップして、

「いや」なものは、「いや!」

主張しています。





昭和生まれの昭和育ちです。


母は厳しい人でした。

父は仕事仕事の人でした。


二人とも、戦争を知っている世代の人でした。



「人に迷惑をかけないように」


「みんながんばっているんだから、がんばりましょう」


そういう時代だったように思います。





学校や、部活や、サークルや、自治体や、職場や、

そして、家族など。



「所属」に重きを置いている時代でした。


個人の思いは、後回しでした。





そして、時は流れて


平成、令和と 時代は移っていきました。


コロナ騒動もありました。




みんな、なんとなくわかり始めました。


「何が起こるかわからない」


「今日と同じ明日が来るとは限らない」



そして、とうとう気づいたんですね。


「だったら、今やりたいことをやっとかなきゃ」





世間様より、学校や職場の存在より、


まずは、


「自分の今を大切にしなきゃ!」




千葉や神奈川や東京の都会的な道路が、

あっという間にプールのようになってしまう。



こんなことが、現実に次々と起こるのです。




今、今、今。 今しかないのですよ。



今やりたくないことは、ヤダ!


今やりたいことは、どうしてもやる!





こんな令和っ子の有りようを見て、


お空の上のひいひいばあばは、

どう思っていることやら。




案外ね


あの厳しかった母も、

目を細めているかもしれません。




自分たちがやりたくても、絶対にできなかったこと。


それを


堂々と、当たり前にやっている子孫がいる。





それを見ただけで、


「生まれて、生きた その甲斐があったなあ」



そんななことを思っているかもしれませんね





首をちょっと傾げた彼岸花とアゲハ蝶とおちびさん




それを見ながら、


ふと、そんなことを思った


お彼岸の朝でしたよ。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。