みなさん こんにちは。


東京は曇り空で、時折り薄日が差しています。


明日から数日間は、

台風の影響を受けるという予報です。



ちょうど秋の連休に重なります。


多めに食料を買っておこうとする人が多いのか、

スーパーはとても混んでいました。





さて


彼岸花が咲き始めました。


花が開き切ったところで、台風となりそうです。


「やだなあ」


園芸用の支柱で支えようと思い立ちました。



1本、2本 補強していきます。

3本目で


「あっ!!」


蕾が一つ落ちてしまいました。



「なんてこと!」


助けようとしたのに、どうしよう!

ものすごく後悔しました。




その時


どこからか、トンボが現れました。


彼岸花の上に丸く円を描くように、

ゆっくり飛びます。



二回りして、

私の方へまっすぐ向かってきました。


それから、トンボはふいっと飛んでいってしまいました。




この秋初めて会ったトンボでした。


「ま、気にすんな」


慰めてもらった感じがしました。





そうなんだよね。



子育て中に、いっぱい後悔することあったじゃない?


「余計な手出しはしなさんな」


痛いほどわかっていたじゃない?





子育て現役の頃を思い出しましたよ。



3歳くらいまではなんでも食べていたのに、

5歳くらいからかなあ


「あれはいや!」「これはいや!」


将来のために、好き嫌いのないようにしなきゃと、

幼稚園のお弁当も苦労しました。



その子も、大人になって、

今では5歳の子のママです。



そして、この5歳のおちびさん


「あれはいや!」「これはいや!」

の真っ最中です。



おちびさんのこの様子を見ていて、

私は、例のごとく


「これでいいんだろうか?」


思っちゃいます。




娘は、案外淡々としています。


「保育園の給食では、それなりに食べてるらしいのよ」


「お腹が空いたら食べるんでしょ」


「みんなと一緒に、一緒のもの食べると食べるんでしょ」



へええー。


さらに、驚くやら、ひゃっとするやら、

そして、感動するやら



「小さい時に無理にきちんとさせても、

思春期になったら、自分の好きにするでしょ。

同じよ。」


「結局、外で恥をかいたりして、

自分で決めなきゃダメなのよ。」




ひええ〜!


すごい! すごいんですけど。



ほんと、そうだな 

拍手したくなりました。





まいったな。



これって、


「自分が親にされて嫌だったことは、

子どもにはやらない!」


という、あれじゃないの?


そういうことですね。



その親ってのが、ワタシですよね。



まいりました。





子どもは、必ず親を超えていきます。



と、いうより


ハナから


親よりも魂の磨かれた子がやってきている


そして、親を育ててくれている



そういうことなのかもしれません。





親なんて、


そんな大したこと出来ませんでしたよ。


ただただ、一緒にオロオロしながら、悩みながら、


とにかく横にいて、そばを歩いていく



そのくらいしか、出来ないものでしたよ。




子どもは、外の世界からどんどん学んでいきます。




どうやら、


ハナから 子どもの方が、


進化した魂の持ち主らしいのです。





信じて、見守って、伴走していく



反面教師として、

少しでも子どものお役に立てたなら、

それだけですごいことですよ。




親なんて、



そのくらいしか出来ないものなのかもしれませんよ。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。