みなさん こんにちは。


東京は今日も雨です。

雨が降るのは、今日で、17日連続だそうです。


すごいね。

どうしちゃったんでしょうか?



涼しくなって、

庭の彼岸花が、次々と顔を出してきましたよ。





さて


娘一家の5歳のおちびさんは


「これ、たべたくない!」


これの真っ最中です。



食事のたびにママも困り果てています。





娘一家とは、二世帯住宅になっています。



先日、我が家で夕食を食べていたおちびさん。


食べたくないものは、そのままになっています。



お皿を片付けたものか、ちょっと悩んでいると、


突然、

「おかししか たべたくない」





あ“〜〜 !


場面がぐるぐると遡っていく感じ。



それって、昭和のあの頃


まだ小さかった私が、

言いたくても言えなかった 


その言葉じゃない!





今でもはっきり覚えていますよ。

私もそうでした。


「おかししか たべたくない」


そうでしたよ。





でもね、明らかに違うところがあリます。


私は、そのことを、

一度も口にできなかったのです。


母は、とても厳しい人でしたからね。



でもね、ずーっと思ってた。


「おかししかたべたくない」




時は流れて


令和生まれのおちびさんは、

堂々と当たり前のように言えるんだね。


すごいな。


いいな。





思いましたよ。


この子は、家にいる時、

すっかり安心しているんだね。


緊張してないんだね。


そのまんまでいられるんだね。




私は、あの頃、あの小さかった頃


自分の家にいても、

どこかで緊張してたのかなあ。



なんだか、あの頃の私がいじらしくなりましたよ。





昭和の時代の給食では、


「三角食べをしなさい」

「パンおかず、牛乳 順番に食べなさい」


食べる順序まで指導されましたね。



給食のお残しは許されませんでした。

牛乳を前に、いつまでも泣いている子もいましたっけ。




親達の世代は、子どもの頃に戦争を体験してる世代です。


ですから、「食べ物に好き嫌いを言うなんて!」


そういう世代でしたよね。





時は流れて、令和です。


小松菜○gに、ビタミンAこのくらい含有

そういうことが言われてきました。


でも、今のお野菜には、

その栄養の半分くらいしか含まれていないそうです。


土も水も気象条件も、変わってきているのでしょう。



栄養学の数字が、健康のバロメーターになる

それも難しくなってきましたね。




無理くりに食した食べ物は、

その実、

その人の心と体の栄養になっていない


そう聞いたことがあります。




心から 「うれしーい!」と食べたお菓子は、

その実、

その人の栄養になっているかもしれません。


心の栄養には、絶対になっていますよね。





40年も前だったら、

携帯電話さえ、夢のまた夢でしたよ。


まして、パソコン、スマホなんてね。




同じように、30年も経ったなら、


いえいえ

今の時代ではあっという間かもしれません。


「これさえ食していれば、全ての健康はOK」


そんなものが登場しているかもしれません。




わんちゃんや猫ちゃんなら、


生涯、同じペットフードで育っていく


そんなこと、今でも当たり前ですよね。




今の世の中の常識では想像もできない


そういう時代になっているかもしれません。




このおちびさんたちは、


間違えなく、その世界を生きていくのです。



すごいよね。





金のカンヅメが欲しくて欲しくて


ひたすら


お小遣いで、森永チョコボールを買った


あの頃の私が



とても愛おしくなりましたよ。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。