みなさん こんにちは。
東京は、今日も曇り空です。
どんよりとしていますが、
今日はたまーに薄日が差してきます。
何日ぶりかな?
今週もずっと、曇りと雨の予報になっています。
秋晴れが待ち遠しいですね。
さて
娘一家の5歳のおちびさんが、保育園へ出発しました。
あと20分で、家を出ます!
というときになって、突然、
おちびさんは、ディズニーのレゴで作品を創り始めました。
で?
もう、没頭しています。
「保育園にいく時間だから」
「トイレに行こうよ」
何を言ってもだめ。
ものすごい集中力で、
作品に取り掛かってます。
さっきまで、寝起きが悪くてぼーっとしてたのに。
もはや別人です。
ママと二人で担ぐようにして、
なんとか、ママの自転車に乗せます。
やーっと出発していきました。
毎朝毎晩、こんな感じです。
1日のうちの長い時間を保育園で過ごしています。
家で、自分だけのおもちゃで、自分の好きなように遊ぶ
そういう時間が足りないよね。
まだ5歳になったばかりとはいえ、
立派な社会人をやっているのです。
しょうがないよね。
そう、思うのですよ。
思うのですが、
「なんか、ムカつく」
これは、どうしたものか?
自分の子育ては卒業しました。
育て上げて、結婚して、
娘はママになりました。
出産前後のばあばのお役目
これも、果たしました。
介護のお役目
これも、果たしました。
「よくやった!」
「これからは、自分の時間だ!」
の、はずでした。
が、こうして娘一家との二世帯住宅になってみると、
なんのかんのと、
娘の子育てに、ヘルプさんとして関わっているのです。
自分の時間を取られることが ムカッ なのか?
自分の貴重な体力を取られることが ムカッ なのか?
もちろん、それもあります。
でもね、思うのですよ。
ばあばという、直接の責任のない立場です。
第三者の目線になって、はじめてわかったことです。
「自分がやりたくてもできなかったこと
許してもらえなかったこと」
それを
「堂々と、目の前で、思い切りやっている!」
これですよね。
これがムカッとくるのです。
「されて嫌だったことは、子どもにはやらないぞ」
「自分がやりたくてもできなかったことは、
子どもにはやらせてあげよう」
そう思うのですよ。
でもね、どうしても
心の底から、ふつふつと声が湧いてくる。
「私だってがんばったんだから、あなたもがんばりなさいよ」
これですよね〜。
自分の子どもや孫だけじゃないですね。
関わりのある大人に対しても、
ムカッ!
とくる人っているじゃないですか。
「人に迷惑かけるな!」 とか
「やること ちゃんとやれ!」 とか
思うじゃないですか。
ああいうときも、そうなんですね。
「嫉妬」 です。
自分に許されなかったこと というか、
自分で自分に許可できなかったことを、
平気で当たり前のように やる!
そのことに、
腹が立つというより、嫉妬しているんですね。
ほんとうの自分を堂々と表現する人に、
嫉妬する。
60代まで生きてきました。
まだまだ 心の中に
消化できていない自分がいるんだなあ。
おちびさんの作品を壊さないように
丸く避けながら
掃除機をかけている
そんなアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。