みなさん こんにちは。
東京はドヨーンとした曇り空で、
たまに雨がぱらつきます。
日差しがないので、
今日は涼しくなっていますよ。
さて
毎日、自然災害のニュースが入ってきます。
日本だけじゃなく、世界中でいろいろ起こっています。
被災された皆さまの心と体のご安全を、
心よりお祈り申し上げます。
TVをつければ、災害現場のニュースが流れてきます。
スマホを開けば、
〇〇氏の予言 とか、本番はこれからだ とか、
不安になる情報が流れてきます。
「あめ、いっぱいふるの?」
遊んでいた娘一家の5歳のおちびさんが、
突然言いました。
そっか。
周りの大人たちがそんなことばかり話していたんだよなあ。
「電車が遅延するだろうから、早めに出る」とか
「雨がひどくならないうちに保育園送ってかなきゃ」とか
小さいながらに、いろいろ心配になりますよね。
子どもは、たとえ転んで擦りむいても、
ママが
「大丈夫 大丈夫!」
「全然大したことないよ すぐ治っちゃう!」
そんなふうに笑っていれば、
痛いのも忘れて遊び始めます。
周りの大人次第ですよね。
これは、いかん!
「こわいこわいモード」に入っていると、
どうしたって、
ほんとに「こわいこわいオバケ」を呼んでしまいます。
「こわいこわいオバケ」は、
柔らかくて純粋なところに、あっという間にくっ付きます。
子どもは、一番のご馳走です。
思うのですよ。
アニメには、必ず邪悪な存在っていうのが出てくるじゃないですか。
こういう邪悪な存在って、
怖かったり、不安だったり、心配でしょうがなかったり
そういう心の揺らぎが大好物ですよね。
苦しいよ とか、助けて! とか
そういう悲鳴も大好物です。
「こわいこわい!」「苦しいよ!」
そのエッセンスを吸い取って、
巨大なビーカーみたいなのに集めてるヤツもいます。
これが、ヤツたちのエネルギー源なのです。
主食 ですね。
いかん いかん。
「次は〇〇県が危ない!」 とか
いかん いかん。
必要最低限の備えは、もちろん必要です。
何かが起こったときに、
家族全員が落ち合える そんな避難場所も
みんなで決めておくことが大事です。
誰が保育園、幼稚園、学校へ子どもを迎えにいくか。
遠い職場から無理に歩いて帰宅を試みるより、
落ち着くまで職場に留まっていた方がいいのか。
いろいろなことを
家族間で話し合っておくことも大事ですね。
そして、あとはね
「こわいこわいオバケ」に取り憑かれないようにしましょうよ。
心配すればするほど
怖がれば怖がるほど
邪悪な存在がすうっと近づいてきて、
「ごっつあんです!!」
魂のエッセンスを吸い取っていってしまいます。
政治が悪い? 世の中がおかしい?
怒りたくなりますね。
でもね、その怒りのエッセンスも
邪悪なヤツの大好物です。
差し出しちゃ、ダメですよ。
今、今、今 だけ。
今に意識は集中。
そして、笑顔。
そして、子どもたちの笑い声。
これが、とびきりの
「悪霊退散!!」 の 御守りなんですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。