みなさん こんにちは。
東京は薄い雲に覆われていますが、
時折、日ざしもあります。
気温は30度くらいで、それほど暑くないのですが、
湿度が高いですね。
今日もまた、
どこかでザーッと雨が来そうな気配です。
さて
お盆休みが終わって、
二世帯住宅になっている娘一家では、
ママ、パパ、5歳のおちびさんが、
会社と保育園へ出発していきました。
パパの背中は、
気のせいか? ルンルンしているように見えました。
10日間、5歳のおちびさんと一緒にいると、
疲れるよね〜。
げんなり!だった会社だって、みんな大人ばかり。
言葉も通じるし
自分で食事もとってくれるし
自分でちゃんとトイレに行ってくれる
何より、ある程度ルーティンが出来上がっているので、
安心、安心。
子育てのたいへんさは、
やってみないとわかりませんよね。
世の中では、学費とか経済的な面しか取り上げられませんが、
その実、よりたいへんなのは、
想定外のことしか起こらないこと だったり
24時間OFFがないこと だったり
子どもは一人で時を過ごしてくれないこと だったり
子どもはいつもま正直で、どストレート だったり
することですよね〜。
孫も同じですよね。
子育てって、若かったからできたんですよね。
たいへん!
大人ばかりの生活に慣れていたところへ、
何十年ぶりかで、小さな命がやってきた!
この、一日中振り回されるたいへんさ!
もう、60代ではついていけません。
思うのですよ。
同年代同士でも、お孫さんのいない方もいます。
一回も結婚しなかった方もいます。
今はフリーの方もいます。
私も未亡人ですから、そうですね。
人生60年以上やってきて、つくづく思います。
結婚した人は、結婚しなかった人の気持ちはわからない。
これは、その逆も同じです。
もう片方の人生は、やろうとしても、
もう できません。
生涯わからないままなのです。
選ばなかった道のことは、最後までわからない。
子どものいる人は、
子どものいない人の気持ちはわからない。
逆も同じです。
孫のいる人は、孫のいない人の気持ちはわからない。
逆も同じです。
会社勤めの人は、自営の人の気持ちはわからない。
逆も同じです。
同じ兄弟姉妹でも、
親と同居して、介護した人の気持ちは、
それをやらなかった兄弟姉妹にはわからない。
逆も同じです。
「一軒家だったなら」
共同住宅に住む方は思うかもしれません。
でもね、
植木が伸びて隣家に入ってトラブル
ゴミの出し方でトラブル
住宅メーカーのミスで塀が隣に越境してた!
トラブル!
こういった 戸建てならではの悩みはわからないのです。
逆もまた同じです。
有名大学のブランド学部出身の人には、
そうではない人の気持ちはわからない。
でもね、その逆もあるのですよ きっと。
つまりさ
やってない方の気持ちは、生涯わからないのですよ。
仕事や、家や、介護や、結婚だったら、
もう片方を体験する機会はあるかもしれません。
60代になったってね。
でもね、
子どもがいる人生だったか・孫のいる人生だったか
または、いない人生だったか。
これはね、60代までくるとね、
もう片一方の側を体験する
これは、なかなかないのですよ。
「自分で選んだ道」
そういうことですね。
授かり物です。
自分の努力ではどうしようもないですね。
でもね、もしかしたら
前世では10人の子宝に恵まれた、
生涯を閉じる時に
「今度生まれたら、
自分のことだけを考えればいい
そんな人生を送りたい」
そんな発願をしたのかもしれません。
なんにしても、
60歳まで生きてくるとね、
「人生 やっぱ 自己責任」
「体験してこなかったことは、やっぱ 絶対にわからない」
そう思うのですよ。
今 与えられた環境や境遇や人間関係
すべてにおいて
「体験すべくして 体験してる」
そうなんですね。
人と比べても、なんのイミもありませんでしたよ。
お相手の人生のことは、
どんなに努力しても
ぜーったいに わからないのです。
選んだこの人生
砂時計が落ち切る その時まで
やるっきゃないか!
そんな アラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。