みなさん こんにちは。
東京は、昨日よりぐっと涼しくなっています。
曇り空ですが、雨は降っていません。
朝からエアコンをつけていないなんて
窓を開けているなんて
いつ以来?
体もホッとしています。
さて
夏休みの真っ最中ですね。
我が家の前の道路は、通学路になっています。
「きゃーっ! うそーっ!」
明るい女子中学生たちの声が聞こえてきます。
部活の練習があったのでしょうか。
二世帯住宅になっている娘一家の5歳のおちびさん。
土曜日曜と、笑い声が我が家まで聞こえてきました。
今朝は、
「涼しい!」
元気に保育園へ出発していきました。
どんなときでも、子どもはよく笑います。
法事やお葬式の読経の最中でさえ、
久々に会った従兄弟たちと
「クスクス」「キャッキャッ」
笑います。
ママとパパに怒られます。
写真のヒイじいじも喜んでいることでしょう。
子どもたちの笑い声は、何よりの供養です。
熊本で大きな地震がありました。
テレビのスイッチを入れれば、
被災地の模様が映し出されます。
この暑さの中の被災です。
心よりご安全をお祈りいたします。
思うのですよ。
夫は、娘がまだ生後10ヶ月の時に、
病気で旅立ちました。
早いもので、もう三十三回忌も終わりました。
当時は、あまりのことに
何が何だかわかりませんでした。
葬儀や四十九日
新盆が来てお彼岸が来て
そして あっという間に一周忌。
私は黒い喪服ばかり着ていましたよ。
そのときでも、街では、
おしゃれな色とりどりの服を着た人たちが、
楽しそうに笑っていました。
人気のスイーツに並んでいました。
「どうして 私だけ」
そんなことを思ったものでした。
でもね、時は流れて
今は、わかるのです。
あれでよかったのですよ。
苦しみ悲しみの人がいる
そのときに、
その10倍、いえ、もっともっとたくさんの
幸せな人がいる
これが、大切なんですよ。
苦しみの空気より
幸せな空気の方が圧倒的に勝っている
それが、大切なことなのですよ。
笑いながらショッピングをする
美味しいものを食べる
そのことは、物質的にも経済的にも
お金を回していくのです。
消費税だって派生するのです。
そのお金が、苦しい人の助けになっていくのですよ。
物質面だけではありません。
何より
悲しみのグレーの波を払い除けて、
幸せのピンクの波が広がっていくのです。
どんなときでも
苦しい人よりも
幸せな人の方が圧倒的に多い
こうでなくちゃダメなのですよ。
子どもたちはね、
喪服を着た人ばかりの場であっても、
久しぶりに集まったいとこたちと、
遊んじゃう、笑っちゃう。
ピンクの幸せオーラが溢れます。
子どもたちの存在は、
いつの時代でも
明るい希望ですね。
苦しんでいる人がいるから と、遠慮することなく
今幸せな人は
いっぱい笑って、遊んで、楽しむ。
これはね、
決して悪いことではありませんよ。
それが、巡り巡って
今苦しい人を、明るく軽く温かくしてあげる
そのことにつながっている。
体力的に金銭的にやって差し上げることがあるのなら、
是非是非やって差し上げる。
あとは、
遠慮せずに、幸せでいましょう。
アラカンは、そんなふうに思うのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。