みなさん こんにちは。
熊本で大きな地震がありました。
この猛暑の中での災害です。
どうぞ ご無事で、
ご安全でありますように。
心よりお祈り申しあげます。
さて
夏休みですね。
娘一家の5歳のおちびさんは、保育園に通っています。
ですから、大人と同じでカレンダー通りです。
私が保育園のお迎えに行くことがあります。
玄関を入った途端に
「す・ず・しーい!」
天国の涼しさです。
エネルギーの塊のような子どもたちが、たくさん生活しています。
子どもって、そばにくると、
「もわっ」
なんだか空気があったかくなります。
体温も高いです。
ですから、
保育園の中は、かなり涼しい室温となっています。
それでも、走りまわっている保育士さんたちは、
汗! 汗!
大変なお仕事ですね。
というわけで、
おちびさんは、冬は暖かく夏は涼しい
そういう環境で生活しています。
ですから、家に帰ってくると、
「あつい!!」
夜寝るときも、「あつい!」
おちびさんに合わせたエアコンの温度設定だと、
ママは、
「寒い!」 「のど、やられた!」
というわけで、
夏のおちびさんは、
パパと一緒に寝ているようですよ。
思うのですよ。
生まれたときから、
一年中、快適温度で暮らしています。
保育園生活以外のところでも、
車の中も、家の中も、
冬も夏も快適です。
この度の地震のニュースを見たり聞いたりするたびに、思うのですよ。
「この子たち、停電や断水になったら、
どうなっちゃうんだろう?」
子どもたちだけではありません。
子どもを育てているママ・パパ世代さんだって、
生まれたときから、どこでも冷暖房は当たり前。
涼しさだけではありませんね。
いつでもどこでも24時間
コンビニがある アマゾンもある。
今の若い人たちは甘やかされている?
いえいえ。
そうじゃないのですよ。
生まれたときから、すべて、当たり前にあったのです。
しょうがないじゃないですか。
誰も悪くないのですよ。
それが、ある日
スマホも使えない!
コンビニもない!
電気が使えない!
蛇口ひねっても、水が出ない!
そうなったなら?
「暑い!」「お腹すいた!」
「お風呂入りたい!」
「おうちに帰る!」
避難先で、大声で泣いて、訴えるかもしれません。
甘やかされてる?
わがままだ?
しょうがないのですよ。
誰も悪くないのです。
昭和の生まれ、育ちです。
アラカンは、エアコンのない学校で、
下敷きで仰ぎながら育ってきました。
なのに、この便利な時代になって、
「ピッ!」
なんでも指一つでできる生活が、
当たり前になってきていますよ。
人ってね、
以前よりよい暮らしには、あっという間に慣れます。
でもね、
以前より悪い暮らしには、
決して馴染めないものですよ。
この猛暑の中で、被災された皆様には、
大難を小難に
小難を無難に
心安らかな日々が、
1日も早く戻られますように
心よりお祈り申しあげます。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。