夏休みの真っ最中ですね。
幼稚園や保育園も夏休みで、パパも夏休み。
子どもたちとパパだけでおでかけ。
そんな機会も多いのではないでしょうか?
パパと子どもは、イルカのショーを観に出発!
やっほー!
ママの一人だけの時間だ!
の、はずでした。
しかしです。
ママの携帯は、30分ごとに鳴るのです。
テレビ電話に
「ママ〜っ」
子どものアップが映ります。
「今 何してるの?」
「楽しい?」
「よかったねー」
30分ごとにやっているうちに、
「ピンポーン!」
「ただいま1」
二人はご帰還です。
ママの自由時間って、なんだったの??
後でパパが言うのには、
「帰りたい!」
「ママは?」
ずーっと言ってて、どうしようもなかったそうな。
子育て あるある ですよね。
なんとか パパと二人で過ごしてほしい。
私の時間を頂戴!
思ってみても、
結果 同じことになっちゃう。
これ、じいじ・ばあばにお預けしても、
同じようなものですね。
何かものを買ってあげたり、
好きなお菓子をどんどん買ってあげたり。
そのときは、子どもは大喜びです。
でもね、やっぱり ママがいいのですよ。
ポケモンカードも欲しいし
人気のスイーツも食べたいし
自慢できるシールも欲しい
でもね、子どもって 結局は、
「安心できる居場所」
これが、イチバン欲しいのですよ。
平和で順調なときならね、
ポケモンカードやシールは、
そりゃあ、
「ごっつぁんです!!」
でしょう。
でもね、
こと、何かショックなことがあったり、
怖いこと・悲しいことがあったときには、
カードもシールも役に立ちません。
「安心できる居場所」
「安心できる人」
これを求めるのです。
大人になってからも同じですよね。
楽しい人
気前がいい人
遊び上手な人
こういう人は、平時にはモテますね。
でもね、みんなどこかでわかってる。
「便利くん」 なのですよね。
調子よく楽しませていただいて
ご馳走していただいて。
でもね、
いざ、大きなことがあったときに、
そういう人は見向きもされない。
いつもは地味で目立たなくても、
「どんなときでも安定している人」
「大きなことが起こったときに、底力を見せる人」
こういう人のところに、人は集まってくるものです。
みんな わかっているのですよね。
子どもは正直です。
子どもを可愛がっているふうに見えて、
その実
自分の方が、子どもにしがみついている人
そういうオトナを、ちゃんとわかっているのです。
夏休みは、子どもと一緒にいる時間が長くなります。
ゴマカセなくなります。
本当の自分を、
どうしたって、見なきゃいけなくなります。
子どもは、正直ですからね〜。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。