みなさん こんにちは。
東京は今日も暑くなっています。
街で出会う人は、なんだか疲れた顔をしています。
急な暑さで、夜も熟睡できませんよねえ。
夏は始まったばかりです。
みなさん 体力を温存して、
楽しい夏になりますように。
さて
先日、この暑さのせいもあって、
ちょっと体調を崩しました。
我が家は、娘一家との二世帯住宅になっています。
その日は、私が夕食をつくる予定でした。
が、
胃の調子が悪くて、とても料理は無理!
その旨、娘には連絡しておきました。
夕方、ママと5歳のおちびさんが保育園から帰ってきました。
我が家に飛び込んできたおちびさん
いきなり
「ひーちゃん なおらなきゃダメ!」
強い目をして言いました。
ちょっとうるうる目です。
「あしたはなおって!」
続けて言いました。
「大丈夫。絶対に治るよ」
おちびさんの頭を撫でました。
子どもって、そうですよね。
生まれて初めてのことが、まだまだ毎日いっぱいあります。
怖くなることもあります。
でもね、何が一番こわいって?
「ママが元気じゃないこと」なのですよ。
ズボラママでも、お料理嫌いなママでも いいのですよ。
ママは、元気で、そこにどんといてくれなきゃあ、
ママじゃないのです。
子どもにとっては、
世界は、ママが中心に どん といて、
それでまわっているのです。
そうだった そうだった。
子育てを引退してから長いので、
すっかり忘れていました。
私は、ママのママです。
でもね、
「家」にいる女主人というのは、
みんな、そうでなきゃダメなのですよ。
家庭はね、なんのかんのといって、
女主人でまわっているのです。
やっぱり ママなのです。
「ただいま」
帰ってきた時の子どもの顔を一目見た瞬間に、
ママは
「今日」、何かあったかな?」
わかります。
その日のうちに、子どもがママに、
怖かったこと、悲しかったことを話せなかった。
そしたら、いつの間にか
子どもはそのことを忘れていく?
ように見えても、その実
怖かった思いや、悲しかった思いは、
心の奥底にしずしずと沈んで、
やがてオリのように固まっていくのです。
そして、月日は流れて、すっかり忘れた頃
学校に入ってから
社会に出てから
結婚してから
自分が親になってから
思いもよらぬ形で、
表面に浮き出てきたりするのですよ。
昭和の生まれ育ちです。
もう、何サイクルも時代には遅れているのです。
ですからね、
あまり言ってはいけないのですよ。
妊活中のご夫婦もおいでです。
婚活中の方々もおいでです。
慎重に言わないといけないのですよ。
わかっているのです。
でもね、やっぱり 思うのです。
「子どもを生んで育てること」
これは、すごいことなのですよ。
クローンやら、バイオやら、
今ではもっとすごい科学の進歩で、
命のコピーは、いろいろ創れるようになりました。
でもね、「初めの一歩」のオリジナルの命
朝顔の種 一粒
鶏の卵 一個
犬の赤ちゃん 1匹
人の赤ちゃん 一人
これを創り出せるのは、
かみさま と ママ だけなのですよ。
朝顔のママ・鶏のママ・犬のママ・人のママ
だけなのですよ。
どうして、やたらとママをおうちから出して、
仕事をさせようとするのかな?
どうして、ママと子どもを
別々にしようとするのかな?
アラカンは不思議に感じるのですよ。
たとえ、臍の緒が切れて、体は別々でも、
乳幼児のうちは、
いえいえ、中高生だって、まだまだ
どこかでママと子どもは、
見えない臍の緒で繋がっているのですよ。
心も体も健やかな子どもたち ばかりになってほしい
ママを おうちに返してほしい
願う アラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。