みなさん こんにちは。
東京は、朝だけ日差しがありましたが、
どんよりと雲に覆われた空です。
蒸し暑くなっています。
日照時間が少なかった6月が終わって、7月になりました。
あの猛暑はちょっと怖いですけど、
お日様の光が恋しくなってきましたよ。
さて
父と母の代に植えた植木類がそのままになっていました。
今は夏が長くて暑いですからね。
夏場はジャングルのように茂ってしまいます。
娘一家との新しい二世帯住宅に建て替えて、
2年が経ちました。
思い切って造園業者さんにお願いして、
伐採、抜根をしてもらいました。
半分は、人工芝を敷いて雑草対策をしました。
もう半分で、
「野菜をつくってみたい!」
まず最初に、ミニトマトの苗を植えました。
娘一家の5歳のおちびさんも一緒に植えました。
6月はお日様の出ない日が続いたので
「大丈夫かな?」
心配でした。
でも、おちびさんは、
毎日小さいジョウロで水をあげていました。
昨日の朝のことです。
「はながさいてる!」
保育園へ出発前のおちびさん、
ゾウさんのジョウロを抱えて走ってきました。
ママも私も駆けつけます。
「あっ!」
黄色い小さな花が咲いています。
「根付いてくれたんだ!」
おちびさんは、小さな花をちょんと撫でて、
ママの自転車で出発していきました。
花好きだった母は、生前、いつでも庭にいました。
その裏返しの影響か、
私は庭にはまったく無頓着でした。
生まれて初めてトマトの苗を植えました。
そしたらね、
もう、気になって、気になって。
カーテンの隙間からしょっちゅう覗いている始末。
これじゃあ、トマトだって 汗!ですよ。
「また 見てる!」
怖くて固まってしまいますよね。
子育てもそうでしたねえ。
用事で幼稚園を早退する時などは、
お迎えの時に、
そーっと教室の中の様子を覗いたりしましたよ。
「ふーん。あの子と仲がいいんだね」
なーんてね。
子どもには子どもなりに、
子ども世界での顔というものがありますから
「ふーん。ああいう顔もするんだね」
なーんてね。
小学校に入ろうものなら、
一人で歩いていくその後ろをそっとつけていって、
電柱から電柱へと隠れながら、後追いしたくなる
そんな気分になりますね。
ビーグルを飼っている時も、そう。
留守番させている時は心配になります。
一回、ビデオをセットしておきました。
画像を見たら、
「寂しくて鳴いてる?」
いやいやいや。
鬼のいない間に と、
そりゃあもう
おやつのありかを物色して、ガリガリバタバタ!
なんてことはない。
子どもだって、わんこだって、トマトだって
親のいないところで ちゃんと
しっかり、ちゃっかり
育っているものでしたよ。
しかし です
ひとたび命を授かって育てることになると、
「気にしない!」 と思いつつも、
いつでも頭の隅に、その存在がいるのですよね。
パパたちは、ひとたび仕事に出たなら、
すっかり子どものことは忘れていることが多いらしい。
いつでも一つのことに集中。
そいうい回路なんですね。
でもね、ママは違う。
たとえ仕事中でも、
いつもどこかに子どもの存在がありますよね。
いつでもいくつかのことを同時に対処する
そういう回路を有しているのです。
生まれたあとでも
見えない臍の緒で繋がっている。
そういうことなのかもしれませんね。
この感覚が持てないパパに、今ひとつ託しきれなくて、
ついつい自分がやっちゃう。
そのことが、結果として
ワンオペに繋がっちゃうのかもしれませんね。
とっくに子育てを卒業したものの、
また、小さなトマトの苗が気になってしょうがない
そんなアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。