みなさん こんにちは。


東京はよく晴れて、暑くなっています。


湿度が低くてカラッとしているので、

暑くても気持ちがよくて、

風が吹き抜けるところでは快適です。




さて


娘一家の4歳のおちびさんが

「バタン!」

二世帯住宅になっている我が家のドアを勢いよく開けて、

走ってきました。



新しいお洋服です。


後から、ママがスマホを持って追いかけてきました。


「新しい水着なのよ!」



上下セパレートで、Tシャツは恐竜のプリント。

半ズボンは、その中の一色をとった緑色。


おしゃれなセパレートのセットです。



触ってみると、


「なるほど!」


シャリっと、防水生地の手触りです。



このまま街に出られそうな、おしゃれっぷりですよ。



「今の水着って、こうなのよ」

「男の子も、肌を見せないの」



へええ〜。


時代ですね。




ママがスマホで写真を撮り終わると、

二人は自宅へ戻っていきました。



これから、パパとおちびさんはプールだそうです。



通っている体操教室で、

今年初めてのプールレッスンを受けるらしいですよ。



いいねえ。





いいお天気です。


あちこちの窓が開けてあります。



しょっちゅう 「ピンポーン!」


どこかのお宅のドアチャイムが鳴ります。



バイクが止まる音がして、


「書留でーす!」


声が聞こえてきます。





今は、平日は留守になるお宅が多いですからね。


土日の配達が増えますね。





今思うとね


家にいつも誰かがいて、


「いってきます」「ただいま」

送ってくれる人がいて、迎えてくれる人がいた。



昭和の時代に子どもの頃を過ごした


これは、幸せだったと思いますよ。




学校で何か嫌なことがあったときでも、


ドアを開けた途端に、

何も言わなくても、


それを察してくれる人がいた。




子どもってね、今・今・今 にしか生きていないからね。



何時間も後の夜になって、


「今日は学校、どうだった?」


そう訊かれても、


あの時の自分の感情は、

自分でもよくわからなくなっちゃうんですよ。



それでね、

表現されなかったモヤモヤは、

心の奥の方にしずしずと積もっていってしまうんですよ。





なるほどなあ。



いつも家に誰かがいる。


これって、すごいことかもしれませんよ。





現実的に考えてもね、そうですね。



ブランドもののサイフ?

10万円?

高ーい! 


高いよね〜。




でもね、使う頻度を考えてみたら?



毎日、しょっちゅう使っているんです。

その回数は、ものすごい。



買ったお値段を、使用回数で割ってみたら?


5年、10年使ってみたら?



めちゃくちゃモトを取っているんですよ。


たくさん使えば使うほど、モトが取れるんですよ。




バーゲンでお買い得だった洋服や靴。


家に帰ってみたら、ちょっとイマイチ。

結局、使用しないままだった!


ありますよね〜。


これ、モト

取れてないのよ〜。





そう考えたらね、


家って、生涯で一番お高い買い物じゃないですか。


何十年も、ローンやお家賃続くじゃないですか。




なのに、なのに、


平日の日中は、仕事や学校で、誰もいない!



これ、この世で一番もったいない!!

じゃないですか。



せめて、誰かと、わんこ1匹くらい

いつもそこにいて、

モト 取りたいじゃないですか。





天の神様は、



地球の人間に、何を望んでいるんだろう?


想像してみます。




我々が、地球で様々な体験をしてくることを

望んでいるような気がするんですよ。



だってね、


神様は、自分では何も体験できないんですよ。




地球に送った人たちからの

たくさんの体験の報告を楽しみにしているんですよ。




「いっぱい働いて、お金稼いでおいで」

なーんて、

望んでいないと思いますよ。




その人がそこにいて、

何かを見たり、聞いたり、思ったり


そのすべてを楽しみにしていて、


観察して、一緒に体験しているんじゃないでしょうか。




あなたも私も、


「そこにいるだけで」


じゅうぶ〜〜んに役に立っているんです。




そこで泣いたり、笑ったり、怒ったり。


それだけで


じゅうぶ〜〜んに いいのです。




天は、それを一緒に味わって、堪能しているんです。






ただ、そこに存在している



そのことが、


すごーいことなのですよ。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。