みなさん こんにちは。


東京は薄い雲に覆われていますが、

弱い日差しもあります。


お天気の日が続かなくなってきましたね。


紫陽花も色づき始めました。

梅雨の季節が、すぐそこまでやってきています。





さて


娘一家の4歳のおちびさんが、

保育園に出発する時間になりました。



トイレへ誘います。


すると、しゃがみ込んでいきたがりません。

おそらく、おしっこしたいのでは?




そういえば、

昨日、保育園から帰ってきて、

トイレへいった時のこと。


便座に座ったものの、


「でない」


すぐに降りて走っていってしまいました。



その後、お風呂に入るなりすぐに、

おしっこ! だったそうです。


やっぱりいきたかったんだね。





なるほどね。


保育園で、おトイレに関して何か、

気になることがあったのでしょうね。




色々訊き出すのもね、ダメですよね。



昨日と今日では、もう別人です。


具体的に何が原因だったか、なんて、

本人にもわからないかもしれません。



ただ、「トイレに関して、なんだかヤダ!」

これだけは残っているんですね。




保育園では、

ひとクラスに35人もの4歳児さんがいるのです。


先生だって把握できませんよね。



しばらくの間、「おそそ」があっても、

淡々としていれば、それでいいですね。





小さい子どもって、何気ないことで、

怖かったり、悲しかったりします。



誰でも、子どもの頃はそうだったんですよね。


一日のうち、半分くらいは、まだまだ


「生まれて初めてのこと」


なんじゃないでしょうか?



そりゃあ、ドキドキしたり怖かったりしますよね。





何十年も前のことを思い出しましたよ。



幼稚園や小学校って


「どんなことでも平気でやっちゃえる子」


そういう子のほうが、生きやすかったですよね。




給食でどんなおかずが出ても、パッパと食べて、

「おかわり!」


そういう子の方が生きやすかった。



掃除当番が掃除を始めても、

まだ苦手な牛乳を前に泣いている子


そういう子は、やっぱり生きづらかったよね。




いつでも元気で、声が大きくて

そういう子は、

先生もなんとなく好きそうでしたよ。



いい・悪いじゃあないのです。


つまり、大人がラクなんですよ。



ひとクラス40人もいるのです。

先生もたいへん!


手のかからない子 = けっこうお気に入りの子


そうなっても、仕方なかったかもしれませんね。





ちょっとしたことに敏感な子は、


「わがまま」とか

「甘やかされてる」とか


言われましたねえ。



ちょっと鈍感ちゃん は、

スイスイ生きているように見えました。





プールの脱衣場なんて、

床がベチョっとして、ヌルっとして、

ヤじゃないですか。



それだけで、

「プール ヤだ!」


それも十分にありじゃないですか。



でもね、そういうのはダメなのですよ。

がまんしてやらないと ね。





時は流れて、令和です。



今は、給食でお残しも、うるさく言われないようですね。


そりゃあ、アレルギーのこともありますしね。


いいことだなと思います。




むしろ、〇〇ハラ で、

過剰に、腫れ物に触るようになっているくらいかもしれませんね。




時代の過渡期なのかな と思います。




ものの感じ方まで


「こうあるべき」

「規格からはみ出ないように」


そういうことが多すぎたんでしょうね。




「がんばりましょう 勝つまでは」


みたいなのが、そこはかとなく居座っていたんでしょうか。





でもね、昭和から平成、そして今は令和です。




人の数だけ、感じ方もいろいろ。


抑えたら、抑えた分だけ、

時には、何倍にもなって、


すっかり忘れた頃に吹き出してくる。





人の数だけ


「この人生ではこういうことをやりたい!」


決めてきたことも違います。



おぎゃあと、生まれた途端に忘れてしまいますけれどね。





私は昭和生まれ


娘は平成生まれ


おちびさんは令和生まれです。




不安に感じる話題もいろいろありますが、



少しずつ、少しずつ



時代の風は、


敏感ちゃんにも優しくなってきているのかな



そんなことを思うのですよ。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。