みなさん こんにちは。


東京は、今日も雨でスタートしました。

今は、ドヨンとした重い曇り空です。


急に気温が下がって、肌寒くなっています。


少しずつ梅雨に向かって季節は進んでいますね。





さて


娘一家との二世帯住宅になってから、2年が経ちました。



当時2歳になったばかりのおちびさんは、

4歳になりました。




子育ての現役を卒業‘してから、何十年も経っています。


再び、

娘の子育てに、ヘルプさんとして参加するようになりました。





ふと感じることがあります。


「私がやってきたことと反対のことをやってるなあ」



娘本人は、無自覚だと思います。



でもね、それに気づいたときに


「こういうふうにしてもらいたかったんだろうな」


ちょっとね、なんとも言えない気持ちになるのです。





これって、私が経験してきたことの裏返しです。




私は、私自身の父と母との二世帯住宅で、

子育てをしてきました。



そのときに まちがえなく


「母にやってもらいたかったことをやってあげよう!」


「嫌だったことは子どもにはやらない!」


そう思っていたのですよ。




当時は、無我夢中でゆとりもないですから、

考えてやっていたわけじゃないでしょう。



でもね、今振り返れば、

絶対にそうだったと思うんですよ。





なるほどなあ。



どうして この親を選んだのか?



もしかしたらね、


お空の上で神様と話していて、


「あのママ、かわいい」

「あのママにする!」


そんなかる〜い気持ちで選んできたのかもしれませんよ。



前世のご縁? もろもろあるのかもしれませんが、


案外、ちょっとした気分!


そんなもので選んだのかもしれませんよ。




でもね、そこに、天は


「反面教師的な要素」


を付け足してくれたのかもしれません。




「ああいう人生だけは嫌だ」 とか


「ああいう道は選ばないぞ」 とか。




そういうのも、


「この人生で絶対にこれをやろう!」


それと同じくらい 立派な道しるべじゃないですか?




絶対にこれをやろう! は、

生まれた途端に忘れてしまうじゃないですか。



でも、目の前で親の生き様を見てるんだから、

「これは選ばないぞ」 は、

決して見失わないじゃないですか。



そのことによって、


無数にある道の中から自分の道を選ぶことが、

早くなりますよ。





子どもが、親にされて嫌だったことはやらない

そういう道を選ぶ




そして、その次の代の子どもが、


親にされて嫌だったことはやらない

そういう道を選ぶ




振り子のように行ったり来たり。



一周回って、


孫とじいじ・ばあば は、不思議と気が会う



そういうことも、そりゃあ あるわけだ。






こうして、極端な角は、少しずつ取れていって、



そうだなあ



7代目くらいになったら、


「なだらかな 丸」



そんな感じになれるのかもしれませんね。






自分の子を育てている時は、ゆとりがありませんからね。


毎日 目の前のことで手一杯でしたよ。





でも、こうして


その次の代を見守る立場になりました。




やっと


そんなこんなに 


思いを馳せることができるようになりました。





こういうのを



「責任のない立場」



そんんなふうに言うのかもしれませんね。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。