みなさん こんにちは。
東京はよく晴れて、今日も暑くなっています。
一昨日、昨日と、
からっとした暑さが続いていましたが、
湿度の高い暑さになってきましたよ。
お天気は下り坂です。
梅雨のハシリに入っていくのかもしれませんね。
さて
娘一家の4歳のおちびさんが、保育園へ出発していきました。
起きてからたった1時間ちょっとなのに、
よくもまあ、
これだけ散らかせるものだ!
「まったく!」
娘一家との二世帯住宅になっています。
別々の暮らし と思ってはいるものの、
どうしても巻き込まれます。
とくに 朝は、時間がない!
一番手のパパが出社していきます。
ママは、自分の身支度と洗濯2回転を同時にやりながら、
おちびさんを起こします。
が、そう簡単に起きないじゃないですか。
ぐずる! あばれる!
時間がない!
私がヘルプに入ります。
そんなこんなで、いざしっかり目が覚めると、
すっかり別人です。
早速、あれやこれや遊び始めます。
「もう! 時間がないのに!」
とりあえず、何かしら食べてもらって、
ママの自転車が出発するのを見届けます。
自分も子育てをしてきたのだから、
こんなことは、知っていたはずなんですけど。
こんなに振り回されるものだったよね〜。
人って、たいしたものだと思うのですよ。
あれほど 「もう、やだ!」「限界だ!」
思ったことでさえ、
時の流れとともに忘れていく。
忘れるっていうのは、すごい才能ですよね。
この才能がなかったなら、
あの出産の苦しみ!
あれをもう一回やって、二人目?3人目?
考えられませんよね。
記憶にはちゃんとあるんだけど、
あのリアルな実感というのが薄れていくんですね。
大人ばかりの生活に、すっかり慣れていました。
娘の出産とともに、
再び子育てに参加することになりました。
改めて わかりましたよ。
子育ては、たいへん!
24時間365日 OFFがない。
これだけ働いてるのに、報酬はありません。
ですから、
無職 = 遊んでる人
みたいに思われる。
これが、しんどいですね。
60代になって再復活した子育てです。
気づいたことがありましたよ。
「90%が想定外」
これがしんどいですね。
仕事にしろ、人間関係にしろ、
そりゃあいつでもトラブルはあるものです。
でもね、
大人ばかりであれば、
おおよそ50%くらいは、想定内で大丈夫でしたよ。
子どもは? というと、
目が覚めたら、もう別人になってる!
早い時には15分で別人になってる!
あれが食べたい!っていうから、せっせとつくってみたら、
「え?」「食べたくない」
前世のことですか? みたいな顔をしてる。
ついていけません。
その時その時で、場当たり的にぶつかっていくしかないんです。
そして もう一つ。
子どもは、一人でいることはできないんです。
大人になるとね、
自分の周り半径1mくらいは、
自分だけのテリトリーとして守っているものです。
そこに他人が土足で入ってくると、苦しくなる。
だから、満員電車はあれほど辛いのです。
大人には、必ず
「一人でいる時間」「一人でいる場」
が必要なんですよ。
ところが、
子どもは、いつも誰かとくっついている必要があるのです。
年齢が進むと、徐々に一人のスペースを求めるようになるのですが、
幼児さんではまったく無理ですね。
というわけで、
自分のテリトリーに、
いつでもどんなときでも
おちびさんが飛び込んでくるのですよ。
この感覚を思い出して、慣れるまでに、
時間がかかりました。
大人ばかりの生活でしたからね。
子育てはね、 たいへんが 7 で、かわいいが 3
そんな感じですよ。
でもね、
その 3 が、
「めーっちゃ かわいい!」 から、
なんとかやっていけるようなものですよ。
怒られて泣きなが眠った寝顔。
涙の跡がまだ残ったまま、
ドーナツ食べてる笑顔。
こういうのに支えられて、なんとかやってきた
そんな感じでしたよ。
昭和の時代も、令和の時代も
子育ては、「想定外だらけ」 なのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。