みなさん こんにちは。


東京は朝から雨です。


強い南風が吹いているので、

気温は高く暖かいです。


ついこの間まで、北風が冷たかったのにね。


満開の桜は大丈夫でしょうか?





さて


今朝、出勤前の娘がスマホを見ながら、


「あ、新しい先生から連絡が入ってる!」



明日の4月1日に、保育園で新しく担任になる先生から、

保護者宛にご挨拶が入ったようです。


時刻は昨晩12時。

3月31日になると同時に送られてきたんですね。





娘一家のおちびさんは4歳です。



4月から保育園のキリン組さんになります。

幼稚園の年中さんです。




聞いてはいましたが、

保育園は、スタッフさんの離職が多いですね。


大変なお仕事ですからね。



ある程度の経験ある先生方がお辞めになることも多く、

保育園の運営は、

ほんとに大変だなと思います。






ママとパパとおちびさんが、

大騒ぎの末、会社と保育園へ出発しました。




ほうっとした後、

私は用事で外出しました。



ラッシュで混雑する電車とは逆方向で、

座ることができました。



お向かいのシートには、

新高校生さんと思われる女の子たちが、

5人並んでおしゃべりしています。


春休み。

遊びに行くのですね。



「うちはさー、都立だから、

ピアスもいいんだって!」


「いいよねー」


「ピアスは開けたいよねー」


「○○ちゃんとこの制服 可愛かったね」



みんな 別々の高校へ進むようでしたよ。





ついこの間まで、


毎日一緒に中学に通って


一緒の塾に通って


一緒に給食やお弁当食べて


誰かが好きなサッカー部のナンとか君

試合の応援に付き合ったり



そんな仲間だったんでしょうね。





そして今日も、5人で並んで座っている。



でもね、不思議なことに


5人のそれぞれの間に、ほんの少しの隙間があって、

そこに風が通り抜けている。



なんだかそんな気がしましたよ。





「ああ、春休み特有の空気感だなあ」


そう思いました。




私は、この空気感が好きなんですよ。





あれほど毎日一緒にいて、


笑って。遊んで。


失恋したり コクったり

一緒に体験してくれて


一緒に喜んだり、一緒に泣いたり




その同じ人たちと一緒にいるのに、


なぜか、何かが違う。





5人とも、その心は、もう


4月から通う高校へと移っているのです。




誰と一緒に駅で待ち合わせて行こうか?


誰と一緒にお弁当食べようか?


誰と一緒に部活決めようか?




新しい学校での 自分の居場所


そのことで頭も心もいっぱいになっているのです。





それでいいんですよね。



人はみな、


この人生でやろうと決めてきたことが違うのです。




ある期間 ご縁で一緒になって


そして時が来て


それぞれの道へ進んでいく



それでいいのです。



ご縁は、どんどん変わっていくのです。





春休みってね、

どこにも所属していないときなんです。



パンダ組さんではない

でもまだ キリン組さんでもない



1年生ではない

でもまだ 2年生でもない



中3ではない

でもまだ 高1でもない



大学生ではない

でもまだ 社会人でもない





この、たゆたうような、


どこか不安定で ゆらゆら。




そんな感じの


この 春休み特有の空気。




この空気感が 大好きなのですよ!






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。