みなさん こんにちは。
春分が明けて、宇宙のお正月を迎えましたね。
今朝はピカピカの朝日でした。
東京はよく晴れています。
朝は真冬の寒さでしたが、
日差しとともに暖かくなってきています。
さて
朝、テレビのスイッチを入れた途端に、
5人の高校生の話題が流れてきました。
ホームで5人の高校生たちが電車を待っていると、
一人の女性がホームから下に落ちてしまったそうです。
あと5分で電車が来る!と知っていた高校生たちは、
線路に飛び降りました。
男子たちが女性を持ち上げて、
ホームに残った二人の女子が引っ張って、
救助してあげたということです。
そして、なんと
その女性は妊娠中でした。
その後、彼女は無事に元気なベビーを産みました。
テレビの画面は、
その高校生たちにお礼を言うために
ママとベビーが高校を訪れたところでした。
5人は一人ずつ
ベビーを抱っこさせてもらっていました。
「一人だと思っていたのに、二人だった」
男子生徒の言葉が印象的でした。
興味深かったのは、
5人それぞれの抱っこ風景でしたよ。
女子二人は、なんのためらいもなく、
ベビーをふんわりと胸に抱いて、笑っていました。
その姿は、
ママたちがベビーを抱っこしているのと寸分変わらず、
ごく自然に見えました。
一方、男子たちは?
「こわい! こわい!」の連発です。
壊れものを触るように、
おっかなびっくり抱っこしていました。
抱き方が、
「壊れモノ キケン!」
そんな感じで微笑ましかったですよ。
なるほどなあ。
感心しましたよ。
女の子は、もう、ハナっからママなのですね。
生まれて初めてベビーを抱いたのでしょう。
でも、なんの違和感もなく、
ごく自然でゆったりと慈しんでいる
そんな感じでした。
天然自然に ハナっからママなのですね。
そうそう。 そうでした。
60歳になるまで、私は知らなかったんですよ。
卵子の秘密。
卵子って、
一生の分(何百個?)その全てを、
女の子が「おぎゃあ」と生まれたときには、
その小さな体の中に持ってくるんだそうです。
毎月の生理の周期に合わせて、
毎回卵子が創られて、排卵が起こる。
何十年も、そう思っていたんですよ。
ところが
女の子って、
生まれたときにはもう、
一生分の卵子を抱えてきていたんですね。
と言うことは、
生まれたときから、
女の子はもう、ママなのですよ。
これって すごくない?
こういうことを言うとね、
じゃあ、子どもを産まなかった人は、お役目を果たしていないのか?
とか
結婚しなかった人は、お役目を果たしていないのか?
とか
そういう声が上がるじゃないですか?
そうじゃないんですよ。
あの高校生たちを見てればわかります。
結婚もしていない
出産もしていない
でもね
あの時の微笑み
抱っこしたベビーを覗き込んだ、あの目
あれは、ママの姿ですよ。
この世で一番慈しみを持った、
人を癒すような微笑みだったのですよ。
子どもを生んだとか生んでない とか
そういうの関係ないんですよ。
そこに女の子がいるだけで、
ママのオーラを発しているんです。
そのオーラは、
明るく暖かく、
その場をほっとさせてくれるオーラなのですよ。
だからね、
大切なお客様の接待をするときに、
銀座の高級クラブが必要だったりするんです。
殿方ばかりでは、
ゴワゴワ、ザラザラしてしまう空気が、
そこに女性が一人加わるだけで、
ほわっと緩やかになるのです。
これがね、
ママのオーラなんですよ。
女の子はね、世の中の潤滑油です。
それはね、
女の子が、生まれたときから
「ママのオーラ」
を放っているから。
そういうことなんですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。