みなさん こんにちは。


昨日は雪がちらついて、真冬の寒さだった東京です。


今日は朝から晴れました。

日差しがあれば、暖かくなります。


花粉は飛んでいますが、

やっぱりお日様はいいですね。





さて


先日 娘一家のパパのお祖父さんが旅立たれました。



大きな出来事をきっかけに、

その家にまつわる悲喜こもごもが溢れ出す


そういうこと ありますよね。



もうとっくに60を過ぎている兄弟姉妹が、

幼稚園の頃の


「あの時、兄貴ばっかりこうだった!」 とかね。



50年以上前のことがぐちゃぐちゃ蘇って、

険悪なムードになったりするものです。




そういう空気は、その場に居合わせた人にもうつります。



パパは、重い空気を持って帰ってきました。


それが、ママにもうつります。



で、


お決まりの 夫婦喧嘩。



あるあるのシーンですよね。





そして、日曜日の朝。


二世帯住宅になっている私のところへ、娘がやってきました。



グチる! グチる!



一緒に4歳のおちびさんもきています。


こちらは、新しいおもちゃを披露しにきました。




ママは喋りっぱなし。



そしておちびさんは、負けじと

声を張り上げて


「ねえ ねえ!」

「これね!」


私におもちゃをグイグイ押しつけてきます。



その声がどんどん大きくなって、

地団駄踏んできます。




双方に合いの手を入れていた私は、

めんどくさくなってきました。



「コーヒー飲みたくなった!」

「おやつにしよう!」



おちびさんはイッキにご機嫌になりました。


ママは、自宅のキッチンにクッキーを取りにいきました。





大人たちがけっこうシビアな話をしているときに、

子どもが

大きな声で自分のことを主張したり、

保育園での出来事を話し出したりする


こういうこと ありますよね。




最初は、

「そうなんだ」「すごいね」

子どもに応じているものの、


最後には、

「ちょっと大事な話をしてるの!」


イライラして怒ったりしますよね。



自分の子育て中にも、

いっぱい思い当たることありましたよ。





今は、子育て現役を引退して、

第三者の立場です。



今はなんとなくわかるのですよ。



おちびさんの方が正しいのです。





喪に関わることがあるとね、

どうしても空気が暗く重くどよよんとなるのですよ。



でもね、それを受ける人は最小限でいいのです。


パパのご親族のことなら、パパだけでいい。


「私には関係ないし」


くらいのヨメでいい。




なんというヨメか?


いやいや

こっちの方がよきヨメなのです。




どよよん!の空気を祓うためには、

それよりもっと強力な、

明るく軽く暖かい気が必要なのです。



でないと、


どよよん は、限りなくどの家にも

充満してしまいます。




おちびさんは、

小さい体でバリアを張ってくれているのです。


「今楽しいことを見て!」

「今嬉しいことを考えて!」




何があろうとなかろうと、


彼らには、今と未来しかないのです。




何があろうとなかろうと、


今、これが楽しい!

今 これがやりたい!


それが全てなのです。





パパの空気がどよよんで、

ママまでどよよんになったら?



子どもは、

窒息寸前の金魚みたいに

アップアップしちゃいますよ。




パパのどよよん! は、

パパだけで終了していただく。


これ、大事なことですよね。





老いては子に従え とは、こういうことかあ。



おちびさんに教えてもらいましたよ。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。