みなさん こんにちは。
東京は昨晩の雨が上がって、
朝からいいお天気になりました。
雨上がり故の、花粉がすごい!
目頭や小鼻あたりに、
花粉が積もってくるのを感じますね。
さて
先日 テレビのスイッチを入れたら、
「沖ノ島」というタイトルがパッと映し出されました。
神の島と言われる沖ノ島。
そのときは時間がなかったので、録画にしておきました。
昨日やっとその録画を見ました。
石原良純氏とタレント?歌手?の浮所飛貴氏が、
あの沖ノ島に上陸した模様を撮影した番組でした。
すごいね。
世界遺産です。
神職の方以外、一般人は立ち入り禁止の島です。
島全体が神域なのです。
よく上陸できたなあ。
びっくりしました。
画面からも、その神聖さが伝わってきます。
私はあまりテレビを見ないので、
この若い浮所くんって、よく知りませんでした。
ご本人が
「テレビでこんなに喋らなかったのは初めて」
そうおっしゃっていましたから、
普段は軽妙なキャラなのでしょうか?
島に到着するまでは、
石原氏との掛け合いなども軽やかで、
物おじしない今っ子の雰囲気でした。
ですが、島に近づくにつれ、
彼の様子がどんどん変わっていきました。
誰にこうしなさいと言われたわけでもなく、
頭でこうしなきゃと律したわけでもなさそうです。
ごく自然に
それこそ、魂の声のまま という感じで、
「畏敬なるものに対する敬意」
それが彼から溢れ出ていました。
能書きや知識など頭で考えてこうべを垂れるのではなく、
魂から どうしたってそうなっちゃう
そういう感じでこうべを垂れているのが
よくわかりました。
子どもたちもそうですね。
保育園や幼稚園でワイワイ騒いでいる子どもたち。
そこに園長先生が入ってきます。
マイクを持ちます。
シュワシュワっと子どもたちが静かになっていきます。
誰かが 「静かにしましょう」
言ったわけでもありません。
何十年も前のことです。
教育実習で中学校に行った時のことです。
式典があって、生徒は体育館に集まっていました。
ワイワイ落ち着かない生徒もいっぱいいます。
校長先生の話、長かったですからね。
でも、その途中から、
「え?」
「これって、聴いたほうがいいよ」
心に響く内容の話になってきました。
その時からです。
隣の子と喋っていた子たちも口を閉じて、
体育館はしーんとなってきました。
今はみんな校長の話を聴いています。
ほおーお! なるほどなあ。
その時思いましたよ。
子どもたちやティーンさんたちは、
やっぱり すごい!
わかるのです。
自分にとって価値のあるものか わかるのです。
それが、敬意をはらうべきものかどうか、
わかるのです。
それがとんでもなく高価である とか
その人がどれだけ地位のある人である とか
そんなのどうでもいいのです。
バッチをつけている
代表取締役
目上の人
それだけじゃあ、敬意は生まれないのです。
でもね、彼らが 「価値がある」
そう感じたものには、
ちゃんと敬意をはらうのです。
頭でこうしようと思うんじゃない。
魂が自ずとそうさせるのです。
教えも、知識も いらないんだなあ。
つくづく感じましたよ。
新しい感性、新しい魂の世代が
次々と出てくる。
ちゃんと地球は回っていくんだな。
大丈夫なんだな。
なんだか嬉しくなりましたよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。