みなさん こんにちは。


東京は曇り空です。

昨日からグッと気温が下がって、寒くなりました。


こんなふうに進んだり戻ったりしながら、

春になっていくんですね。





さて


昨日の夜、夕食の後で

娘一家の4歳のおちびさんはおせんべを食べていました。

小さなおせんべのかけらが床に散らばっています。



どうして、おせんべ食べるだけでこんなに散らかるんだ?



逆にわかりますよね。


自分は、無意識に散らからないように食べているんです。


えらい!


後で掃除する立場になって、はじめてわかることですね。



パパが食事した後の椅子やテーブル周りも同様です。


「なんでこんなにこぼれるの?」


毎日掃除する立場になればわかるんでしょうね。





と、いうことで


掃除機をかけよう!

とは、いかないのですよ。


今日は事情があるのです。




ピアスの片方を落としました。


耳にピタッと張り付く、小さなピアスです。




実は私、60歳の還暦の時に

はじめてピアスの穴を開けました。



母が厳しい人だったので、

ピアスなどとんでもない! でした。


でも、ずっとピアスはめたかったんですよ。




そして、還暦を迎えた時


「ええい! 自分の残りの人生自分の好きに生きる!」


とうとうピアスの穴を「パチン!」

開けてもらいました。




穴が定着するまではずっとつけっぱなしです。

ここまではよかったのです。



さあ、新しい好きなピアスをつけよう!


そのときになって、


「見えない!」

ピアスの穴が小さくて見えない!




なんと!

還暦のピアスデビューの盲点でした。


小さい穴が見えないのですよ。



メガネをかけて拡大鏡を覗き込みながら、ピアスをはめます。


鼻息で、メガネが曇ります。


穴がずれて、「あっ!」

流血事件もしばしば。


まいりました!




つくづく思いましたよ。


もし、ピアスを自分の人生に取り入れたいなら、

若いうちに始めないとね。


この年齢のころには、

目をつぶっていてもスッとつけられますよ。




お野菜じゃないけれど

ものごとには、なんでも 旬 がありますね。





そんなこんなで ときは流れて、


さすがに毎日やっていれば、

もうメガネは要らなくなりました。




でもね、こんなふうに落としてしまうと、

小さなピアスは探すのがたいへんです。



「あっ!」と思った瞬間に、なぜか、


上着のポケットかなと思いました。


床にはきっと落ちていない。

机の上のどこかか、衣服の中だな。




もこもこの生地の上着を羽織っていました。


左胸のところにポケットがついています。


中を探します。


ありません。




そのあとは、机の上のものを全てどけて探して


着衣のヒートテックまでよく調べて。


でも、見つかりません。





「落ち着こう」

「ちょっと 一回忘れよう」


コーヒーを飲むことにしました。



コーヒーを飲みながら、ふと思いました。


「やっぱり ポケットかな?」



もう一回 胸のポケットをひっくり返して探します。



「あった!」

ありました。


もこもこの生地の凸凹に隠れるように、

小さなピアスが埋もれていました。





ピアスを耳にはめながら、わかったことがあります。



はじめのはじめの一歩 のところでふと感じたこと。



これは、天からのメッセージだったのですね。


「そこにあるよ」



こちらがテンパっていたので探しきれなかったのでしょう。





「ふと思った」


「なぜか そう感じた」



その瞬間を大切にしなきゃな。





自分の直感に感謝をしながら、


やーっと


掃除機をかけ始めましたよ。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。