みなさま あけましておめでとうございます。
本年が、みなさまにとって
笑顔いっぱいの一年となりますように
心よりお祈り申し上げます。
さて
元旦の夜 テレビをつけたら、
ちょうどお年玉の話題でした。
番組に出演している芸能人さんたちが、
お年玉の思い出を語っていました。
バラエティーの番組だったので軽い雰囲気でしたが、
一人のタレントさんの話が印象的でした。
彼女は、あの徳川家の末裔さんだそうです。
こどもの頃、学校が始まって、
同級生たちがお年玉の話をしています。
「お年玉8000円!」
「オレ、1万円!」
そういうのを聞いている彼女のお年玉は、
なんと 50万円!だったそうです。
すごいね。
サラリーマンのお父さんたち、泣いちゃうね。
お年玉のあげ方、もらい方は、その家庭ごとに違いますよね。
昭和生まれ昭和育ちの私が子どもだった頃、
お年玉をもらった時に母はいつも言いました。
「無駄遣いしないようになさいね」
子どもだった私は
「無駄遣いって なに?」
「これ買ったら無駄遣いかな?」
なんだか お年玉を使うごとに緊張しましたよ。
いただいたお年玉に見えない糸がついていて、
その端っこを、母がずっと管理しているような。
あの頃は、どう表現したらいいのかも分かりませんでしたが、
今思うと、いつもそんな感じがしてました。
パッパと使うことができませんでしたね。
母は厳しい人でしたからね。
娘一家の4歳のおちびさんへのお年玉は、
今はまだ服とかおもちゃです。
5歳からはお金にしようかな
ちょっと考えています。
今は何でもすぐにスマホで調べられますからね。
4歳から6歳 保育園・幼稚園児の場合
500円から1000円くらいが相場のようです。
小学校低学年になると、1000円くらい。
人によっては3,000くらいまで。
でも、小学生と幼児の兄弟姉妹さんの場合、
二人の金額が違ってもいいのかな?
もめそうですよね。
二人ともお揃いの1000円にしたら、
お姉ちゃんの方が、
「あたし 幼稚園のとき500円だった!」
ってなことになりそうですよね。
子どもって、お年玉のことは絶対に忘れないと思いますよ。
お年玉事情は色々です。
でもね、
お小遣いも全てPASMOにチャージ!
どこへ行っても 「ピッ!」「ピッ!」
本物のお金を扱ったことがない!
そんなお子さんも多い時代です。
硬貨や紙幣に触れて、
お金のありがたみを体感する。
お年玉は、そういう貴重な場です。
いくらキッザニアでお仕事体験をしても、
やっぱりあれは営利目的のテーマパークですからね。
リアルなお金を体験する場。
お正月とお年玉は
いつの時代でも
子どもにとってトクベツなものですよね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。