みなさん こんにちは。


毎朝 道路の落ち葉を掃く音があちこちで聞こえます。


幹だけになっていく木々を見ていると

いよいよ冬がくるな

そんな気持ちになりますね。





さて


娘一家の4歳のおちびさんは

最近 ひらがなカルタに夢中です。



はんばーがー・わたがし・たこやき など

子どもが好きな食べ物の名前のカルタです。



自分が知っている食べ物、好きな食べ物ばかり。


ですから、絵柄と言葉‘で自然に見つけていきます。




よく出来ているなあ 感心します。

言葉・ひらがな・食べ物の名前

全てを遊びながら習得していきますね。




しかし です

これ、家族でやってみるとたいへん!



あまりにマジになって熱くなるおちびさん。

1枚でも他の人が取ると、むくれます。



夜です。

眠くなってきていることも影響して、

そこらへんのスリッパなど投げて怒ります。



そして最後は

おちびさんの大勝利で、ごきげん!




おとなが子どもと遊ぶとき あるある ですね。


どこまでチカラを加減してあげるか、

昔も今もおとなは悩むところです。




おちびさんは保育園に通っています。


このカルタは保育園にもあるそうです。



子どもたちだけでやるときはどんなふうなんだろう?


先生たちはどんなふうに関わっているんだろう?



コツを教えていただきたいですね。





ふっと思い出しましたよ。



娘が小学校四年生だったかなあ。

私はPTAのお役をやっていました。


PTAっていろんなことをやらされるじゃないですか。

何かの催しでドッチボールゲームがありました。

それに保護者として参加することになったのですよ。





この私 ボールを使うゲームが大嫌いで、

バスケットボール、バレボールも苦手でした。


もちろんドッチボールもダメ。



子ども時代の記憶の中で、

ドッチボールをバシッと受け止めたことってなかったんじゃないかなあ。


当てられて外に出ると、ほっとしましたよ。




その私が ですよ

四年生のドッチボールに加わるのです。



「やだな〜」

「娘も見てるのに」



しかし、PTAっていうのは何でもやらされるのです。


やりましたよ

しょうがない。





で、どうした?


なんと!

「パシッ!」 受け取ったのです!


男の子が投げたボールをこの私が受け取ったのです。


おそらく 生まれて初めてドッチボールを受け取りました。



なんと!


ドッチボールへたれ!の私は、おとなになっていたのです。


子どもの中に入った私は、おとなになっていたのです。



これは 嬉しい体験でした。

すごいよね。





おちびさんたち、子どもたち、そしておとなたち


あれが苦手?


なんかパッとしない?


存在感が薄い?


カルタが全然取れない?


色々あるじゃないですか。




いいの。いいの。


とにかく しぶとく生きてごらん?



そしたらね

いつの間にか それなりに

おとなになっているものだよ。




相変わらずそれは苦手でも、

一つ二つ 結構いけることも出来てくるものだよ。



しつこく しぶとく 生きている


それってすごいことだよ。





未来の自分が今の自分にメールをくれたなら、



「まあ、とにかく生きてみてごらん」


「カルタだってドッチボールだって

それなりにできるようになるものだよ」




そんなことを伝えてくれるんじゃないでしょうか ね。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。