みなさん こんにちは。


東京は朝から雨です。

一日陽射しがないので肌寒くなっています。


どこの家も窓を閉めていて

道を歩く人も犬も少ないので、

静かな日曜日です。





さて


娘一家の4歳のおちびさんが

2世帯住宅になっている我が家に来ています。



雨で外に出られないので、

朝から工作をしています。



図鑑の出版会社から出ている「立体の工作」シリーズです。



指示通りに点線に沿って切り離して

山折り、谷折り、のり付けなど進めていくと、

びっくりするくらい本格的な動物や鳥や昆虫が出来上がります。




しかしですね 細かいのです。


プラモデルマニアさんなどにはたまらないだろうと思います。

が、なかなかたいへん!



おちびさんは“のりづけ“部分に

スティックのりをゴリゴリと擦り付けています。


ベタベただらけのところに

細かく切り離した翼や手や足がくっつきます。


ああ〜〜 たいへん!




スティックのりをぐりぐり長く出したまま、

蓋をギュッと押し込みました。


で、

折れたのりは蓋の内側にベーったり!


で、

スティックのりは折れてなくなりました。





以前にも 私の口紅をぐりぐり押し出したまま

蓋を閉められtことがありました。


そのまま口紅は処分。


やれやれ。





でもね今日、

のりを一本処分しながら気付きました。



あの口紅って、コロナ騒動の前に購入した物でした。


コロナの渦中の3年間くらい

全く口紅の出番はありませんでしたよ。

マスク生活でしたからね。



そっか。


何年も前の口紅だったんだね。




おとなになると物が壊れなくなります。


その結果 気づけば

5年10年と手元に置いたままの物がいっぱいありますね。



毎日使っているかといえば、そうでもない。

なんとなく手元に置いたまま。



壊れてないし、お値段も結構高かったし。


処分するきっかけもなかったし。



そういうものに囲まれていたりしますね。




口紅?


流行りの色も機能もどんどん変わっていきます。



自分の肌のトーンだって五年も経てば変わっています。


好きな色、似合う色も変わっています。



それでもおとなって

物を処分する機会がないまま時を重ねているものですね。





そこへおちびさんがやってきた!



とにかく物が壊れます。


遠慮なく処分していきます。

だってね 壊れちゃってるんだから。





新陳代謝ってこういうことなんですね。



おちびさんたちは傷もあっという間に治ります。



昨日のことはすっかり忘れています。


昨日と今日では別人です。

それどころか 一回お昼寝したらもう別人です。




体だけじゃないのですね。


全ては新陳代謝していくのです。


時代も世の中も

「あれはやっちゃダメ」「こうしなくちゃダメ」


全てが新陳代謝していくのです。




おとなだけだったら

昨日も今日もたいして変わらない毎日が続いていきます。



でも おちびさんがやってきたら、

全てはすごい勢いで巡り始めます。




毎日の生活そのものがダンシャリ!


生きているだけで巡り巡ってダンシャリ!




おちびさんが自分の家へ戻っていきました。



散らかった物を片付けながら


「また 新陳代謝したなあ」



そんなことを思うアラカンなのですよ。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。