みなさん こんにちは。
東京は昨日に続いて秋晴れの空です。
気温も上がって半袖です。
明日からお天気は下降気味で、
来週はぐっと気温が下がるという予報です。
半袖からいよいよコートの準備になりそうです。
さて
信頼している歯医者さんがいます。
もう20年近く前のことです。
突然 娘の親知らずが痛みだしました。
日曜日でした。
区の案内を調べて
休日にお当番で営業している歯医者さんを探しました。
駆けつけました。
その歯医者さんは良心的で
何よりとても腕のいい先生でした。
それ以来 親子でずっとお世話になっています。
11月に4か月ごとの歯石除去の予約が入っていました。
9月のある日
帰宅すると留守電が入っていました。
「院長 体調不良のため、
11月の予約はキャンセルでお願いします。」
そんな内容でした。
心配していましたが
「そろそろお元気になったかな?」
ホームページを開いてみました。
お元気そうな院長先生が載っています。
再予約の電話を入れてみました。
すると
「9月末日をもって閉院となりました。
ご理解をお願いいたします」
留守番電話でした。
ショックでした。
状況はお察しできました。
静かにご本人と関係者様がたの安寧をお祈りしました。
近頃こういうことがよくあります。
「この商品は大のお気に入りでずっと使おう!」
その商品を出していた会社がなくなってしまったり。
「この美容師さんにまかせておけば
髪のことは心配なし」
その美容師さんが出身地に戻って独立されたり。
「遠くても一年に一回は行きたいな」
いくのを楽しみにしていた店が閉店したり。
「全てを一新する」
そういう時が来ているのを感じます。
60年も生きてきましたからね
こういうことは何回か体験しましたよ。
ちょっとテイストが変わる とか
ある一部分が変更になる とか
まあまあの変化じゃないんです。
「今まで周りにあったもの・人・こと
全て置いていきなさい」
「次へ行きなさい」
「身体ひとつで行きなさい」
そんな感じの 「一新する」 変化なのです。
またきたのか。
そんなことを思っていたら、
隣に住んでいる娘一家の4歳のおちびさんが
バーン!
ドアを思いきり開けて入ってきました。
保育園で大の仲良しのただはるくんが、
先週は熱が出てお休みでした。
朝、保育園に行きたくないとぐずってたいへんでした。
夜 娘に様子を聞くと、
行ったら行ったでケロッとして、
他のお友達と楽しそうに遊んでいたようです。
保育園1年目のベビーの時から3年間
ずっとお世話になった大好きな先生がいました。
そのはるみ先生が、
今年から0歳児の担当になってお別れになりました。
あの頃も
「行きたくない!」でたいへんでした。
今では新しい担任の先生が大好きで
飛びついて遊んでいます。
3月の卒業式では
友達と別れ別れになるのが悲しくて泣いてたのに、
4月の末には
新しい学校の新しい友達のことしか考えていない。
子どもは出世が早いですよね。
しがみつかない
いつまでも追わない
パッパと手放していくから、新しい世界がやってくる。
時代も大きく変わろうとしています。
おちびさんを見習って
いつまでも頼りにしてるものにしがみついたり
安心安全なものに囲まれていようとしたり
そういうのパッパと手放して
今 楽しいこと
今 嬉しいこと
それだけに夢中でいたいよね。
今 今 今
今のことしかわからないんだからね。
過去のもの全て ずるずると引っさげたまま次に行く
そういうわけにはいかないね。
また おちびさんに教えてもらいましたよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。